ファイナルの余韻に浸る間もなく明日はドラフト。プレスディは忙しすぎるだろうけど、何も苦じゃないだろうな。ゲーム7の前にトレードを発表した非常識(誰なのかは知らん)な人たちと違い、終わった後に一気に動いているセルツには好感ももてるくらいだ。
【ホークス】
ポルジンギス
2巡目指名権
【ネッツ】
テレンス・マン
22位指名権
【セルティックス】
ニヤング
2巡目指名権
ポルの30Mサラリーが出て行って、ニヤング9M獲得だけでOKなのはルールが良くわかりません。NBAのルールは難しすぎる。
これで前日のホリデーと含めて大幅なサラリーカットに成功したセルツ。素晴らしい動きです。ここまでカットできれば他を動かさなくても許されるレベル。まぁタックスラインまで下げらたら理想だけどね。
それにしてもホリデーもポルも明らかにセルツが「払い過ぎた」案件なのに、こうも簡単に処理できてしまうのは不思議だし、この2人を評価するチームは1つではないってこともわかります。特にポルはニックス、マブス、セルツとウィザーズ以外のチームでは獲得した初期はいいけど、次第にプレーパターンの少なさや戦術理解力の低さといった問題が浮上し、最終的には「メンタリティの弱さ」が露呈していたので、ホークスはそれでいいのかって感じです。
ポルの場合はサイズとシュート力はあるけれど、それ以外のスキルが低いので、小さくてもフィジカルなディフェンダーであればハイプレッシャーをかけて沈黙させることが可能でした。抜かれるリスクが低いからね。
そうしてメンタリティを削られると一気に沈黙することや、プレーオフの場面で使えないことがセルツで発生しており、ステップアップしたいはずのホークスもシーズン終盤に悩まされそうです。まぁ残り1年なので大したリスクではないけどね。
そのホークスはこれでカペラとの再契約は(少なくともサラリーを出すことは)なさそうです。ポルはカペラのようにインサイドダイブはしないので、ヤングのパスを台無しにしそうですが、その代わり3Pでストレッチさせるのかな。オコングも3Pを決め始めているし、完全にストレッチ優先のビッグになっていきそうです。
ネッツは1巡目指名権を追加し、トレードアセットにするテレンス・マンも加わったので、これぞショーン・マークスって感じです。若手だらけにして再建ロードを突き進んでいくだけだし、メンター的にディアンジェロと再契約しても良さげ。
ただし、ネッツはキャム・トーマスと4年100Mの契約をするとかなんとか。クラクストンへの払いすぎ問題もあるし、再建時はもっと動きやすい状況にしておくべきじゃないんですかね。
ニックスファンですがポルジンギスの評価にはとても悲しくなります
一時期はメロを押しのけてニックスの王様だったのに
流れ流れてコストカット対策のためホークスに流れ着くとは
テイタムの怪我がなかったらセルツで終わるハズだったのに
また膝の怪我さえなければ
もっとユニコーンのあだ名にふさわしい活躍が出来たはずだったのに
ダラス ウィザースで重要視されなかったことが
彼の成長を妨げてしまったのかなぁと考えてます
ニックスを出て行った時はとても感情的になりましたが
今は哀れみさえ感じていますす
ダラスにいた時期に「成長」という概念から飛び出てしまい、同じことしかやってない状態なのが厳しいですね。
戦術も変わっていく中で、少しずつでもいろんなことを身につけるべきなのですが、『こういう使い方』で固定されてしまったし、それがプレーオフでは使いにくい要因になってますし