30-0

本日はサンダーとマブスの試合を後半から見ていきましょう。最近はいろんな記録が生まれますが、生まれすぎるので逐一見ていられません。しかし、この試合の記録はイカレているぜ。

72-56とサンダーが16点リードの3Q。SGAのドライブにギディが合わせ、エクストラパスからジェイレンのコーナー3Pもヒットし、再びギディのドライブ。サンダーらしいシンプルなドライブとキックアウトが続きます。以前も触れましたが、マブスのディフェンダーが守れないという根本的な問題も目立つ。

コーナーへのキックアウトをパスカットするSGAは、セスのドライブも後ろからブロック。フリーで打てるコーナー3Pをミスするグラントとデリック・ジョーンズ。ワンポゼッションごとに点差が広がっていく感じ。ゴール下まで行ってもホルムグレンにブロックされるグラント。厳しいぜ。

マブスでよかったのはドンチッチ(通常営業)とライブリー。なんでかといえばサンダーがドンチッチ対応を強めてダブルチームも積極的なので1枚空くことと、高さの足りないサンダーに対してライブリーは強みを出せること。そしてマブスがシュートミスを重ねるから、それだけライブリーのオフェンスリバウンドの時間が増えること。

マブスは自分たちの内容がわるいからこそ、ライブリーが目立っているんだよな。良いことではないわけだ。

5分が経過したところで、やっとデリック・ジョーンズのコーナー3Pが決まります。それもドンチッチじゃなくてグラントのキックアウトから。そしてドンチッチのドライブファールドロー。グラントのオフェンスリバウンドもあってハッスルで流れを変えようとしていきます。

サンダーはケイソン・ウォレスとジェイリン・ウィリアムスが出てきてディフェンスの意向が強まります。そのウォレスがコーナー3Pを決めて18点リードに戻す。デリック・ジョーンズがコーナー3Pを決めますが、またウォレスが返す。

ということで、事情は異なるけれど両チームにとってコーナー3Pが重要になってきました。重要というか「ほぼ絶対に空く」感じです。ただ、負けているマブスには危機感があり、よりハードワークしている。サンダーはちょっと緩い。サンダーが緩いのって珍しくないしさ。

そんな中、マブスもSGAへのダブルチームを始めます。それまでドライブ&キックで簡単にコーナーが空いていたのだけど、今度は仕掛けてくるマブスへのアジャストのパス回しになり、ちょっとずつコーナーへの展開が減ってきます。

苦しそうなサンダーでしたが、ベルタンスに出たところでハーディが3Pファール。さらに走り回ったベルタンスが3Pをヒット。さらにさらにドンチッチのパスをカットしたベルタンスから速攻。サンダーが怪しいにおいがしてきたところでベテランが流れを引き戻してくれました。

頭を抱えているキッド。最後もドンチッチの3Pが外れたところでドルトがカウンターを決め107-84で23点差です。あとはガベージ・・・・

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