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ネッツ最大の弱点は3Pにあります。確率こそ平均的にしか決められていませんが、被アテンプトが非常に多く、それもコーナーは打たせないのに、そのほかで打たれまくっています。要するに展開するまでもなく、ハンドラー近辺で簡単に打ててしまう程度のディフェンスだ。

一方でリングに近くなると打たせていません。さらにフリースローも与えておらず、イージーシュートを減らすことに成功しています。でも成功率は落とせておらず、特にフリースローはペイサーズに次いでリーグで2番目に悪い。いや、フリースローの被成功率なんて運の気もするけど、非常にわかりやすいね。オフェンスの試合をしてしまうと、みんなシュートが決まり始める。

つまりネッツはアウトサイドは捨て気味で、インサイドを強く守るタイプのディフェンスチームですが、それがレーティングでは非効率なディフェンスとして結果になってしまうのはセンターの能力不足というか、そこに強みを持っていないからです。

オフェンスリバウンドを取られる回数が多く、自分たちのブロックも少なめです。まぁブロックは多い方がダメなこともあるので気にせず、それよりもリバウンドをキープしきれないことが問題です。高さのないチームだもんね。

ただ、3Pを多く打たれるならばロングリバウンドも増えるのは当然だし、リバウンドを取られているといってもリーグの平均レベルなので、やっぱり気にしても仕方がない気もします。

ここが何とも不思議です。ゴベアがいれば成立するディフェンスシステムには見えますが、ゴベアがいては成立しないトランジションのチームでもあるし、なんともね。集めた選手と戦術が合っていない・・・でも点は取れているしな。

この数字を減らす事さえできれば「守れない」から「普通」くらいまではステップアップするのですが、じゃあ改善の見込みがあるかといわれると、どうやったらリバウンドのキープ率が上がるんだろうね。ベン・シモンズの復帰?

ホーネッツ戦は13のオフェンスリバウンドを取られましたが、そこにはディフェンスリバウンドでチーム1位のシモンズと4位のオニール不在も影響していました。なお、ネッツの方はオフェンスリバウンドを22も抑えており、ホーネッツもセンター頼みのディフェンスに見えたわけだ。

選手のタイプは異なるのに、どっちもセンターのディフェンス能力が重要な守り方をしていた。マーク・ウィリアムスの分だけホーネッツの方が可能性があり、どっちもどっちな気がしてきました。どっちもシュートが決まっているのに、オフェンスリバウンドも多いという変な試合だった。リバウンドキープが足りない。

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