◎変われるのか
4Qスタートから連続でゴール下のバッシーに合わせるパスが出ますが、これが連続ミス。対してブレイザーズはユーバンクスがゴール下&ワン。ジェレミのミドルで早々に14点差に開きます。で、この後トレがドライブを決めると、またブレイザーズの方がタイムアウトです。何故か点差を広げては、1本決めされたら流れを切りに行くビラップス。
しかし、このタイムアウトを利用したのはポポビッチ。トラップ気味のディフェンスを仕掛け、ブレイザーズの判断を惑わせていきます。ドフリーが生まれることが増えたけど、意図してないところが空くから一瞬パスが遅れちゃう。これでもう一歩追い上げたスパーズ。
しかし、それは一瞬だけ。自分が空いたところで上手くリングに飛び込んでくるハートがふりーのごーるしたを続けて、やっぱり点差は広がりました。ってことで、そのまま最後まで二桁点差を守ったブレイザーズが余裕で逃げ切りました。
〇リラード
37点
3P7/14
8アシスト
5ターンオーバー
リラードが点を取りまくった試合でしたが、そんな印象はなく、ギアをあげずに終わりました。点を取れたのは、スパーズがプルアップ3P打ち放題のディフェンスをしたからにすぎません。勝つ気がなかったともいう。
その一方で5つのターンオーバーが示すように、やけにリラードのミスが目立ちました。特に後半はパスを出してくるのを狙っている印象もあり、最近の傾向から選んだ戦略だったのかもしれません。
いずれにしてもブレイザーズは、誰もが異なる役割へと移行できる形を作り上げつつあります。リラード&マカラムのガードアタックに頼り、そこにヌルキッチ起点のカットプレーを組み合わせていたのは過去の話。センター以外は役割を随時入れ替え、それでも問題なく機能させています。
またカバーリングが良いディフェンスも特徴的で、19歳のシャープも素晴らしいヘルプを連発していました。しっかりとプレッシャーをかける前提の守り方なので、ドライブで抜かれてくることも織り込んでいます。そこからキックアウトされると弱そうですが、スパーズは連動が悪いこと以上に、3Pを打たない選手が混じっていたので、わからなかったけどさ。
スパーズはトレ、Jリッチ、ケルドン、ディオップ、バッシーのスターターにしたら、なんかよくわからなくなった。ケガ人が出てしまったのは仕方がないし、ある程度は交代させていくのがスタンダードだけど、じゃあ、未来に向けてどういうチームを作りたいのかっていう点が見えてこない。いや、開幕当初は見えていたんだけど、ケガとともに薄れてしまった。
まぁでも、去年のブレイザーズにも同じようなことを言ってた気がするから、変わる時は一瞬なんだろうね。
シャープくん意外と手堅い動きをしてくれますね。最初はもっと才能に任せた荒々しいタイプかと勘違いしてました。
大学時代をみれなかったとはいえ、雑な選手だと思ってました。
以前、リラードの年齢的にあと3年で勝ちに行くよう作っていくみたいな話を主さんしてたかと思います。
主さんから見ての今後のPORの再契約・補強ポイントはどこになりますか?今年はこのままでよいと思いますが、まだ2月トレードすべきか?あとグラント・ハートの再契約金額がどうなるか…?
このままでいいと思いますし、ハートとウィンスローがキーマンなのか、それとも戦術浸透すれば関係ないのかがポイントになりそうです