3月のベスト5を決めよう

◎レブロン・ジェームス

「もしも、スーパースターが徹底してサポート役をやってみたら」を実践したレブロン。1月も選ぼうかなー、というくらいの貢献度でしたが、レイカーズはケガ人が戻ってきたことでレブロンのサポート役化が進みました。ここでロールプレイヤーと書かないのは、一般的なロールプレイヤーとは異なるからです。

詳細は以前に特集した通りですが、積極的にディフェンスのギャップに飛び込み、そこから展開していくし、もちろん自分で行くべきところは、そのまま突き進む。いわゆるセカンドプレーメイカーの仕事をしています。それをファーストオプションを出来る選手がやっているのだから、同じ仕事をしている選手(トバイアス・スローモー・オニールetc)よりも遥かに優れているのでした。

これって選手としては損をしているんだよね。平均25点は取れるレブロンが20点を下回るのだから、サラリー的に言えば大きく下がるわけだ。でも、ドンチッチがいるチームでは役割は減るわけだし、それ以上にリーブスのために自分の役割を落としているわけだ。怖いわ。
ちなみにレブロンの状況に関わらず、他のチームでも主役がアシスト役に徹した方が上手く行きそうなパターンってあるよね。今は点を取るだけの選手なら大量にいるけど、NBAでプレーメイクできる選手は限られているからねぇ。

そしてハードワークもするから止められない。単なるセカンドプレーメイカーだけならチームが強くなるとは限らないんだけど、速攻に走りまくるしさ。おそらく体力的に余裕があるから、最高の身体能力が更に生きている感じがする。ってことでレイカーズが強くなったのは、ほぼほぼレブロンでしょ。そりゃあベスト5だよ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA