0106 マジックvsウィザーズ

◎ディフェンス

2Qから3Qにかけて、徐々にウィザーズがリードを奪っていきます。というか、マジックのオフェンスが酷くて、単なるハンドルミスや誰に出したかわからないパスでスルーされたりと、個人としても連携としてもどうにもこうにも。プレーメイク自体が怪しいのに、個人レベルのミスも連なるんだもん。

でも、失点しないんだから少なからずウィザーズのディフェンスだってよかった部分があるよね。今シーズンのウィザーズのディフェンスレーティングは120.9でリーグ29位。相変わらず守れていないぜ。その中でもディフェンスリバウンド率66.2%はリーグ最下位。NBA全体でオフェンスリバウンドの重要性を認識しているシーズンにおいて取り残されています。

もともとウィザーズはサールの被FGがリーグでダントツに多く、それはカバーリングをセンター1枚に任せているディフェンスシステムからきていました。そのうえでリバウンドもとれっていうの厳しいよ。サールが大暴れしない限り、ディフェンスシステムとしても成立しません。ここも個人次第ってね。

しかし、サールの離脱期間にバグリーが目立ったこともあってか、プレータイムシェアが進み、ベンチメンバー活用でインテンシティの高いディフェンスになってきました。ここ6試合のディフェンスレーティングは112。まぁオフェンス力が低いチームばかり相手にしてきたこともあるし、負けたサンズとウルブズには40%以上のオフェンスリバウンドを取られています。

それが今日はウイングが多く並ぶラインナップになってロングリバウンド系の回収率が非常に高く、運動量でマジックを封じこめる形になりました。オールスイッチでもOKなくらいの並べ方だし、ベンチからシャンパニーやライリーが出てくるから1on1のところで中を取られない。

マジックのアタックを「止めた」という印象ではありませんが、少なくとも明らかな「隙」を作ることはなく、イージーなシュートを許しませんでした。唯一、パスを3本つながれてコーナーへ展開されるとローテの遅さが出ていましたが、そんなオフェンスを狙って実行できるマジックじゃないし。

こうして守れるウィザーズは3Qになっても点差を広げていき、最大26点差までいきます。ところが、3Q終盤から猛反撃を食らってしまうのですが、理由もわかりやすかったです。

後半はオフェンスリバウンドを取られたわけですが、それをマジック側から見ると10本すべてベンチメンバーが奪っており、スターターはボロ負けしています。元気な方がなんとやら。

0106 マジックvsウィザーズ” への1件のフィードバック

  1. ウィザーズに連敗したグリズリーズでしたが、ブログ読みながら、もっと前に対戦しておけば・・・と思いましたが、そういえば1試合目はキショーンジョージがいて負けてました。普通にグリズリーズが弱いだけか。
    でも、この内容でそんなに負けるか?とも思いながら観たので、やっぱり大きく改善していたんですね。マカラムがトレードされてから対戦しておけば・・・

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