ペリカンズはザイオンが復帰でしたが、スターターにクイーンは残り、そしてコートの真ん中にいるのもクイーンでした。ケガあけという事情も含めてザイオンのアタックは少なめ。そして少なめだからこそ効果的にも見えました。
⚪︎ザイオン 14点 5アシスト
FGは全て2P。ヨキッチに比べたらコーナーにポジショニングすることの多いクイーンなので、異なる形のヨキッチ&ゴードンになれる、、、といいね。
実際、クイーンがプレーメイクに参加するのでゴール下にスペースがあり、そこにオフボールムーブが増えたのが、ザイオンがいなくなってからのペリカンズ。わずか10試合程度の話だけど、びっくりするくらいカッティングチームになってるからね。
ならばザイオンもカッティングを増やしてくれればいいわけです。逆サイドのドライブに合わせるなどのカッティングはみせたけど、あまりクイーンとの関係性は見えなかったね。
というか、同時起用しないで過ごした感もあります。ちなみにペリカンズは9人が17分以上プレーし、センターだけクイーンの控えがミッシ12分、ルーニー5分でした。要するに10人ローテさ。
ザイオンのアタックとクイーンのプレーメイク。2人の小さなビッグマンで変化をつけていきたいのかな。
しかし問題になったのは3P。フィアーズ、ベイ、アルバラド、ピービー、ホーキンスで16本打って全てミス。そりゃあ勝てんわ。なんていうかさ。まずは戦術を調整したいんだけど、フィニッシュ精度が低いと正しいことも間違っているように見えちゃうよね。
いずれにしてもザイオンがケガしない限りは、ダブルスタンダードなオフェンスを作り上げていくんだろうな。それはそれで面白そうじゃん。
そして戦術クイーンはバレてきたので、オフボールムーブを警戒されてます。警戒したら止められるならヨキッチがシーズントリプルダブルなんて出来るわけないので、戦術クイーンも変わらず形にはなってるのですが、大事なのはクイーン自身も怖がられること。
クイーンが26点とって負けた日に、ヨキッチは55点とって勝ってました。相手のクリッパーズはティロン・ルーが「アシストさせたくないゲームプランにしたら、55点とられるなんて、、、」と嘆いてましたので、それも大事なことだ。
⚪︎クイーン 30点 FG12/18 9リバウンド 4アシスト
そして本日も割とスペースがあってvsヨキッチの1on1が作れたので、スピードで勝ってキャリアハイの得点になりました。55点とれなくて負けたのではなく、チームメイトの3Pが決まらなすぎる中でクイーンは点を取っていったので仕方ないです。
ただ目の前で見たヨキッチのプレーに何を感じ、何を学んだのかは非常に楽しみ。ヨキッチのコメントはこちら
どうしてもヨキッチと比較してしまうけど、今のヨキッチはバスケ星人としかいえない異世界転生された存在なので無視しようぜ。
ルーキーのヨキッチと比較したら、クイーンの方が得点もアシストも多いしさ。と、思ってヨキッチのルーキーシーズンのハイライトをみてみると、、、まぁ焦らずクイーンを見守ろう。