1121 ロケッツvsナゲッツ

ロケッツって毎試合がプレーオフだし、そもそも変なチームだから「ロケッツが相手だと面白い」っていうっていう変な現象を生み出している気がします。ディフェンディング・チャンピオンも、グリーク・フリークも、宇宙人も「ロケッツ相手に何をするのか」が楽しみで見てしまうもんね。

本日はジョーカーことバスケ星人がロケッツに挑みます。MPJがいなくなり、キャム・ジョンソンの3Pが入っていないこともあり、実はナゲッツ的にはすごくやりにくい相手にも見えるじゃん。ところが「苦手な相手」だと思っていたクリッパーズ戦で3P決めまくって55点とってしまったのもバスケ星人じゃん。苦手を克服してしまうんだもん。

本日のロケッツはスーパービッグできました。アダムス、シェングン、ジャバリを並べてアメンとデュラントだぜ。だからゴードンが開始4分でケガをしたら、迷いなくバランチューナスを送り出せるナゲッツ。そしてハーダウェイが無限に3P打って打って打って・・・やっと決まった。もうゲームプランというか、やるべきことはシンプルですよ。

基本的にバランチューナスをセカンドユニットの核に使うのは反対なのですが、こうして変なチームが登場した中で対応策としてゴール下に強い選手がいるのはいいよね。だからヨキッチ&バランチューナスも積極的に試さないといけない。逆にトランジションチーム相手にはノービッグも試さないといけない。

さて、このビッグ対抗系になるとマッチアップがシェングンとヨキッチになります。そうじゃなければアダムスとヨキッチなので、どこにメリットを生み出すかも大事。期待された直接マッチアップは、お互いのスタミナを削ることにもなるのでね。

そしていろいろと含めて結局はバスケ星人が3Pを決めまくるロケッツ対策を実行しました。相手が外まで守れないなら3P決めればいいじゃん。自分たちがツインタワーにしたら3Pでストレッチ役もこなせばいいじゃん。

ザ・戦術の柔軟性をもたらす存在は「ポイントセンター」という枠にすら収まらない。自分で作ったような概念なのに、自分で壊すというね。「ストレッチビッグ」の殆どが3Pのみでもヨキッチには勝てないんだもん。やんなっちゃうぜ。

そしてロケッツがシェングンをセンターにした普通のラインナップになると、パワーで押し込みを始めます。いつも通りのワンパス速攻も生み出すし、ヨキッチがあれもやって、これもやって、それもやってしまって・・・通常営業でナゲッツが先にリードを奪う展開になりました。ビッグラインナップに苦労すると思われたんだけど、うーん・・・。

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