1028 ニックスvsバックス

1Qが嘘のように終わってみればアヌノビーでも歯が立たなかったヤニス。後半にAJグリーンと同じサイドでプレーしてからは水を得た魚のように自由自在だったし、ドライブの強引さも出てきたことで、パスジャッジも改善しました。1つが上手くいけば、他も上手くいく。

でも、終わってみれば、その3Qの3P以外は特に何もしていないグリーン。ここに警戒しすぎたようなニックス。それよりヤニスを優先すべきだったね。割と「肉を切らせて骨を切る」が好きなマイク・ブラウンなので、本当はヤニスだけを止めたかったけど、選手はグリーンも止めに行った。それが生み出した中途半端さかもしれません。

そしてすごくよかったのがロリンズ。アシスト力はないんだけど、スティールとディフェンスがいいから、フィジカルに強みを出していたし、今日はシュートが決まりまくり。正直、他の選手は微妙だったのに、ロリンズとヤニスだけで解決したような試合でした。ブランソン相手なのも効いていた。

選手としては全く違うけど、ヤニスのような強引さでプレーしているブランソン。それでオフェンスを成立させているから、チーム全体のアップダウンが激しくなってしまう。うーん、別に今に始まったことじゃないしなぁ。ドンチッチのような1人でプレーを構築してしまうわけじゃないしさ。

「1人で点を取れる」なんて嘘だったわ。これだと1人で何とかするのが好きなランドルの方が効いているよね。ウルブズは連携が足りずに困り、ニックスは独力突破して欲しかった。なんて皮肉な・・・というか、結局はないものねだりになりそうだ。

そんなわけで、まさかのニックスも倒してしまったバックス。それともニックスはそんなもん、っていう内容だったのか。どっちとも取れる試合でした。

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