オジサンズvsおじさんず。クリッパーズなんてスターターだとズバッツが一番若いのかな。ウォリアーズはクミンガとポストが混じっています。それだけで若く見えてしまう変なカードだし、これでウエストの上位争いできるのってすごい話なんだよなー。自分がGMだったら少なくともクリッパーズは再建させているわ。
さて、ウォリアーズは中を固めているクリッパーズに対してドレイモンドとポストの3Pから始まります。そしてストレッチしている形からクミンガがポストアップで&ワン。効率的ですね。非常にスマートな入り方。
そしてカリーがピック&ロールを仕掛けると、さすがのズバッツも外へ出てきますが、関係なく3Pをヒットします。さらに今度はドレイモンドにロールマンプレーをさせてのイージーレイアップ。
うーん、なんかこの攻防で思うのはウォリアーズはプレーオフのファーストラウンドでクリッパーズと戦いたいだろうな。一番、真逆の特徴を持っているので、ある意味で徹底して戦いやすそう。そしてこれで早々にボグダノビッチを下げてバトゥームに。ズバッツ以外はスイッチOKの布陣へ変更です。でも、やっぱりポストの3Pで凹っているぜ。
ウォリアーズはカリーのバックドアまで決まって、やりたい放題というか、全ての武器を順序良く繰り出せています。なお、バトラーは要らない模様。そういうプレーじゃないぜ。でもこれが大事なポイントでもあって「今日はカリーパターンが有効」ってことです。単純にバトラーのポストアップねじ込みはクリッパーズディフェンスの餌食になりそうだもん。
27-14になったところでタイムアウト。カリーがベンチに引っ込みます。バトラーパターンへ入るわけですが、明らかにオフェンスが苦しくなってしまうのでした。何故か、ヒールドも下げてしまったのでビッグマンを引き出す武器が足りていない。中を攻めたいんだけどなぁ・・・苦し紛れのバトラーの3Pなんてさ・・・決まったぜ。
ちょっと面白かったのは3Pラインの外でバトラーvsブルックになったシーン。腰を落としてプレッシャーをかけるブルック相手に、行こうかどうしようか迷って何もできなかったバトラー。フィジれない相手は嫌だよね。よりにもよって、この時間のクリッパーズはコリンズ、ブルック、バトゥーム、クリス・ダン、ハーデンだから、どこも攻めるポイントがなかった。
そんなわけでカリーパターンの時間は「引きこもりは許さん」が出来るのでボコって、バトラーパターンの時間は「フィジカルで負けます」で苦しんだのでした。なお、最後のオフェンスポゼッションでカリーが出てくると、ポジェムスキ―の3Pが決まったので33-25の1Qでした。なんていう巡り合わせか。このワンプレーで3点離したのはデカいよね。