1028 ニックスvsバックス

◎修正したバックス

後半のファーストプレーはAJグリーンの3Pでしたが、これがヤニスのハンドオフ系のプレーからでした。前半に問題があった点を改善するよなプレー。これをしたことで次はヤニスがアタックを決めます。周りがカバーに行きにくい状況を上手く作ったわけだ。次もヤニスとAJグリーンのハンドオフプレー。失敗はしたけど、ここから初めて最後はトレントがフローター。上手く修正したじゃん。

さらにヤニスtoグリーンで3Pをヒット。ハンドオフ系を決められるシューターがいるのは大きいぜ。それはスポットシューターにはできない仕事だ。これで追い上げたバックスですが、ニックスはシャメットが連続3Pで突き放し、そして再びAJグリーンが3Pで食い下がります。

AJグリーンvsシャメットの構図は互角ですが、そこに混ざるヤニスアタックでバックスが優勢になっていきます。ヤニスとグリーンが同じサイドにいて・・・というだけで改善した感じ。そして今度はヤニスから遠いサイドのロリンズへのキックアウト3Pが決まって追いつくぜ。こんなにきれいな改善をリバースがしてくるなんて違和感。

このバックスの変化にアジャストできないニックス。「変わらずヤニスにフォーカスする」か「大きく変えて連携を邪魔する」のどちらかなのですが、「ヤニスにはフォーカスしたいけど、3Pも止めなきゃ」みたいな迷いというか、中途半端な感じになっていきます。じゃあ結局はアヌノビーに全てを任せばいいんだけど、アヌノビーもトランジションのヤニスには手も足も出ないし。

ということで逆転に成功したバックス。なお、ヤニスさんはフリースローをエアボールの通常プレーも見せてくれます。

3Q終盤にコレックが出てくると再びオフェンスが苦しくなったニックス。本日マクブライドがいないのも響いています。ブランソンを出すしか解決策がないマイク・ブラウン。残り24秒で戻すと、ブランソンのパスからクラークソンが3Pをヒットしたぜ。

3Q終わって94-91でバックスのリード。かなり意外な展開。よく、こんなに改善したよね。内容はわかりやすいけど、もともとセットされていなかったのが不思議な部分が改善されるのってレアな気がする。

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