◎休むのも大事
「バックスのオフェンスはターナーを生かせていない」と書いてきたけれど、ニックスだってタウンズを生かせないまま1年以上が経過している。違いは個人で点が取れるタウンズと無理なターナーっていう差があるだけ。ブランソンがベンチに下がってコレックが出てくると、もう見ていられない。なんでタウンズを絡ませないオフェンスをしているのだろうか。そこに何の意味があるのだろうか。
そしてタウンズがベンチに下がるとニックスの猛攻が始まります。それはタウンズが下がったからなのか、コレックがブランソンになったからなのか。いずれにしても、甘かったバックスオフェンスに対して決まっていなかった外のシュートが決まり始めたら、ボッコボコにしているニックス。タウンズ関係ないな。
〇ニックスの3P
1Q 1/10
2Q 8/10
まぁシュートが入るときもあれば、入らない時もある。変わらずしっかりやっていれば、こんなもんかな。むしろアジャストしなかったバックスディフェンス問題の気もするし。
そして前半残り2分。アヌノビーのパスからタウンズがやっと2つめのシュートを打ってファールドロー。前半を71-59にして終わらせます。2Qで一気だったし、例によって流れを切れないバックスだったし。
さて、ニックス。便利なハートをベンチにもってきて交代を使いやすくしたのが今シーズンです。フクポルティやコレックも前半で7分のプレータイムを得ており、スターターで戦い抜くスタイルからの脱却を目指しているし、若手でも積極的に使っています。
それはセカンドユニットで負ける危険性をはらむので格下への配線が増えると予想されますが、その分だけスターターはインテンシティを保てるよね。実際、この前半はイマイチだったスターターがベンチで休み、戻ってきたところでの爆発となりました。
前半のハートの得失点差は△6なので良いことが続いたわけではないですが、戻ってきてから決まりまくったブランソンは+19なので、チームトータルとしては成功です。こうみると「+なんだからプレータイムを伸ばしまくれ」は違うよね。△の時間に休めたから+がデカくなったわけだ。まぁブランソンは18分もプレーしているので、普通に36分ペースだから「40分もプレーさせるな」というだけですが。ましてや大差をつけられる相手なんだからさ。