◎トレ・ジョンソン
さて、ここまでの話と真逆でルーキーながら絶対に迷う事はなく、積極的に打ちまくるであろうトレ・ジョンソン。だからこそウィザーズの2年目、3年目を飛び越えてエースの座に収まって欲しいと思うわけです。
当然、打ちまくった先には状況判断とか、特定の形が決まらないとか、スクリナーを上手く使えとか、そういう自分の得意分野であるシューティングに関わる課題が出てくるだろうし、もっとアシストしないとダメとか、アタックも混ぜないとダメとかも出てくるでしょう。あるいは、チームとしてスクリナーを増やせ、とかね。
今のところクリバリの現実的な落としどころは『ディフェンス力の高いセカンドガード』です。スーパーなPGの隣に置くタイプ。コンボガード揃えだとプレーメイクもフィニッシュも弱くなってしまう。ただし、小さくないスモールでも使えるので利便性は高い。
それ以上になってクリバリ仕様のチームになるのか。それともトレ・ジョンソンに合わせることになるのか。あるいは次のエースキャラを待つのか。大きな変革を求めるべき3年目のシーズンです。