トレードでデュラントを手に入れたとはいえ、サンズではサボりまくっていたのでスタッツとは裏腹に問題を抱えまくっていたわけでして、ディロン・ブルックスがいなくなってしまうデメリットの方が大きくなる疑惑すら感じていました。
しかし、その後のロケッツは恐ろしいくらいにディフェンダーを獲得。ブレないぜ。全くブレないぜ。レイカーズやバックスのフロントからしたら意味の分からない補強をしまくったような構成になってきました。それもウイング系のフィジカルディフェンダーが多いってのもロケッツの特徴です。もっとガードディフェンダーを揃えそうなもんなのにさ。
【ロケッツのディフェンダー】
●ガードタイプ
アーロン・ホリデー
ケボン・ハリス
●ウイングタイプ
ジョシュ・オコギー
ドリアン・フィニー・スミス
ジャエシアン・テイト
タリ・イーソン
ジョシュ・グリーン
●ビッグタイプ
ジャバリ・スミス
スティーブン・アダムス
クリント・カペラ
●万能
アーメン・トンプソン
ロスターでディフェンス優先じゃないのって、バンブリート、シェパード、シェングン、そしてデュラントの4人だけの気がしてきます。じゃあ、この4人が守れないかっていうと、そうではないわけでして。
サンダーが現代において変態的なディフェンスレーティング106.6を記録し、チャンピオンリングまで手に入れた直後のオフ。110.3でリーグ5位だったロケッツは、デュラントという飛び道具のオフェンスマシーンを手に入れつつ、がっつりとディフェンスを強化してきました。ディフェンスレーティングはどれだけ下がるんだよってね。
要するにデュラントが30点とる必要がないチーム構成なわけで、個人技に依存したオフェンスでも勝てる形です。おっそろしいくらいのガッチガチなフィジカルディフェンス。サンダーの機動力ディフェンスとは異なるタイプで勝ちに来た感じです。ロケッツのフロントってウドカ希望で揃えている感じするよね。
ちなみに、しれっと名前を混ぜているケボン・ハリスはマジック時代に凄まじいフィジカルディフェンスを見せていたガチムチ系のガードです。マジックのスタイルだったら、そのままチームに残しても良かったけど、ルーキーがいっぱい入ってくるから、そうもいかなかったよね。
そんなベンチの端っこまで徹底してディフェンダーを集めているのが恐ろしい。バンブリートがシーズンアウトになったので、そこそこ出番もありそうなケボン・ハリス。あくまでもロケッツだから出番がありそうなタイプです。徹底したロスター構成と感じさせるわ。
そんなわけで、『ディフェンダー揃えまくって怖すぎるわ』という感想だけで、他にはこれといって触れることはないのですが、なんかムリヤリ書いてみましょう。
いやはやガチゴチムチのディフェンス恐ろしやロケッツですね、、
趣旨とは異なりますが、プレイオフでこのロケッツとサンダー両方と当たることは考えたくないので、ナゲッツなんかはなんとかしてシーズン1位を目指すべきなんでしょうかね、
(ロケッツ・サンダーが4位まで落ちるとこはないとの前提ですが)
まあこの2チーム以上の成績を残す方が大変でしょうが、、、
確かにタイプの違うディフェンスチーム2つと連戦はしたくない。
4位シード狙いたいチームとか出てきそう。
昨季よりRSの順位は下がると思いますが(昨季2位が出来すぎ)
攻守にマンパワーのゴリ押しで昨季よりPOに強そう
あのプレーオフから、さらにごり押し選んだのもすごいですよね