◎ネッツとトーマス
〇キャム・トーマス
25試合
24.0点
TS57.5%
3.8アシスト
2.5ターンオーバー
平均得点だけ見れば6Mなんて破格すぎるキャム・トーマス。ただ25試合しか出ていないのと、3Pが35%を下回っており、フリースローで稼ぐスタイルになっているのが、イマイチ信用度が上がらない理由でもあります。
そして今オフにネッツはデミン、トラオレ、サラフと3人のPGを指名。ドレーク・パウエルも含めれば1巡目で4人のガードを指名するという形でした。ちょうどペイサーズがイーストを制したこともあり、ネッツが目指しているのは
プレーメイキングガードを並べたユニット構成
そのため、プレーメイクタイプではないキャム・トーマスは、長期構想には含まれないのでしょうね。とてもタイミングが悪かったようなキャム・トーマス。1年早ければ、もう少し良いオファーを貰えただろうな。
ただし、QO選択したことで来オフに完全FAになるだけでなく、こちらもお買い得価格のサラリーになるので、ガードにケガ人がでて得点力不足のチームから請われる可能性があります。トレード拒否権があるとはいえ「欲しい」といってくれるチームに進んだ方がいいし、どっちにしてもFAになるんだし、拒否する理由もないんだよね。
ガードはリーグ全体で飽和状態なので、そんなにニーズがあるわけでもなく。シックスマンのスコアラーとして生き残っていくのがトーマスにとってベストにみえます。そうなると年15Mくらいが適正価格。3年50Mくらいのオファーを手に入れることが出来れば、QO選択は正解ってことになりそうだ。
スコアリング専門のガードだけど、3P成功率は高くないということで、チームオフェンスに混ぜるのが難しく見えるキャム・トーマス。どこのタイミングで動くのかな。