◎イタリアvsボスニア・ヘルツェゴビナ
1勝1敗同士の大事な試合でしたが、ここまで2試合で3P1/10と眠っていたフォンテッキオが、急に3P7/10と大爆発してイタリアが大勝しました。わー、ビックリ。決まりまくるフォンテッキオは39点の荒稼ぎ。
フォンテッキオは37分もプレーしており、この試合に勝つことが重要という位置づけでした。一方のヌルキッチはユーロファールを繰り返すのでファールトラブルになって25分のプレー。両チームの出来を分けた要因の1つになってしまった。ヌルキッチがいるかどうかでボスニアの出来は大きく変わるのにさ。下らんファールするなよ。
なお、イタリアのHCは前半にコートに入って指示を出したことでテクニカルをコールされると、後半にも同じことをやって退場。選手がすぐ近くにいたので、そこに入っちゃダメだろ。レフリーにクレームではない形でHCが2つもテクニカルをコールされるという珍しい結果でした。
そのイタリアは20番ニヤンがキャブスに58位で指名されているらしいんだけど、他にもトンプソンという選手がいい感じだし、センターはディウフというセネガル出身がいて、今まで知らなかった選手が出てきているぜ。あとセネガル系はユーロのクラブに進むケースが確立されてそうだから、日本の高校もヤバいのかもね。
そんなわけでギリシャに負けたイタリアなんだけど、だんだんとチームが噛み合ってきているかもしれない。フォンテッキオの不調もあって怪しかった部分が改善してきた。
ボスニアはやっぱりムサ不在が痛い。PGにロバーソンという180センチのガード(帰化選手)を入れているんだけど、オフェンスに困ったらロバーソンのスピードとシュートで何とかしてもらおう作戦になっていました。エースクラスがいなくて困っているガード陣って感じ。
しっかりとボールムーブしている点とか、ヌルキッチが起点になれるとか、良い面があるだけに、もう1人のタレントさえいれば全然違っただろうなー。