15位 Thomas Sorber
サンダーはこれまでにいなかったタイプのビッグを指名。ポストで起点になれるけど3Pはイマイチ。センターとしてはサイズはないけど、ウイングスパンがあるので守れそう。ハーテンの後釜というか、来オフにサラリー問題が出るかもしれないので、その時にハーテン放出して控えセンターの枠に入るのかもね。
ジェイリンをどうするのかは個人的に今オフでの注目事項です。
16位 ハンセン・ヤン
ブレイザーズが繰り出した一手は今回のドラフト最大の衝撃でした。2巡目予想で客席にいたハンセン・ヤンを指名。中国のヨキッチはコンバインで良いプレーをしたことで評価を挙げましたが、まさか1巡目の中位で呼ばれるとは思いもしなかった。中国がフィーバーしてそう。
それ以上にクリンガン指名の翌年にもセンター。エイトン、ロバート・ウィリアムス、リースとセンターばかりいるチームに更に加わるんだぜ。3Pも打つのでツインタワーにできるのが唯一の救いか。
17位 Joan Beringer
ウルブズはコメントしにくい指名。デュラントを取るにはゴベア放出の可能性があったけど、それが消えた中で、早すぎるゴベア後釜の獲得にも見えます。レオナルド・ミラーを全く使わないのに、似たような運動能力系のビッグをとって起用するのだろうか。
バスケを初めて数年で17位指名という怪物君ですが、それだけスキル面の成長も必要なわけで、使いながら育てるっていうのはウルブズの立ち位置的にはなさそうだしな。もう1年ユーロで修行してもらうのが一番かも。
20位 Kasparas Jakucionis
ヒートは狙っていたクレイトンをジャズに奪われ、指名したのは同じPGだけど完成度としてはまだまだのヨクシオニス。ターンオーバーが多くシューティングが不安定なので、残っていたPGで欲しいのを選んだ感じ。
でもヒートはディフェンスの裏をかけるようなPGが必要だったのでクレイトンよりも良かった気がする。あとはちゃんと育てることが出来るのかどうか。ドラギッチに指導してもらえばいいじゃん。
23位 Asa Newell
ホークスはポルジンギスを手に入れたことで全体のポジションバランスが改善しており、どこのポジションをドラフトで補いたいのかわかりませんでした。わからないし、トレードで1枚放出し、当日に順位ダウンしたわけですが、もっと早く指名されると思っていたニューウェルが残っているという幸運。
オフボールのポジショングが良いので、ヤングと合わせるには面白そうな存在です。結果的に一番得したんじゃないかなー