李相佰’25 ゲーム3

◎独り言

やっぱりプレーコールって大事だし、オフボールのプレーメイクも大事だよね。最終的に1on1だったとしても、マッチアップを変えさせるとか、ヘルプポジションを取らせないとかさ。日本はドライブしてからのキックアウト3P自体が少なかったので、総じてプレーをセットできていなかった。

プレーオフになると特定のプレーだけでは止められてしまうし、シェングンの右フックみたいな弱点をさらけ出されることがあります。そんな時に次のプレーに何を用意しているのか『プレーパターンの多様さ』が問われることがありますが、日本はチームとしても個人としても多様さが足りていない印象の試合でした。

「チームとして」の部分は仕方がないけど、個人としては色々ね。4Qからオーバータイムにかけてハンドラーのプルアップが増えたけど、それはプルアップへの警戒が薄かった面もあるので、普通に初めから混ぜていれば試合全体が違った気もするし。

「ボールの貰い方」は出す方も受ける方もいまいちでした。インサイドでフリーになっているのに周りをブロックしていないからパスを出す時間まで耐えきれなかったり、一瞬のところでパスを出せなかったり。みんながゴベアの劣化版みたいな貰い方であり、ゴベアみたいな高さもないような。

それって「高さがあるからパスが通る」の前提でプレーしてきてしまったからなのかなんなのか。留学生にはパスを出せるハンドラーも多いわけで、互角の相手の中でどうするのかに悩みがあったね。

同じくウイング陣も最後のオーバータイムの小澤みたいなことを頻繁にやるべきなんだろうけど、それもまたチームではやらなそう。強化指定も多い中で「プロ予備軍」であれば、もっともっとロールプレイヤー的な要素を身に着けていないとダメだよね。気の利いたプレーが少なかったぜ。

アンダー世代の代表じゃないのでチーム戦術は置いておき、想定された課題がしっかりと出てきた国際戦なので個人戦術の部分を伸ばせるのかどうかという反省点かな。

李相佰’25 ゲーム3” への1件のフィードバック

  1. 小澤って聞き覚えあるなと思ったら何年か前のU19だったかで注目されていた選手か。順調みたいでよかった。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA