李相佰’25 ゲーム3

◎オーバータイム

ハンドラー2人でシュートに行って、あとはリバウンド、みたいなロケッツオフェンスをし始める日本。ところが突如としてハンドオフ3Pを決める小澤で日本が先手です。すると続けてオフボールでシュータームーブした小澤を囮にして轟がドライブ。初めて2つのオフェンスが効果的につながったような瞬間でした。

すると次のオフェンスはシュータームーブの小澤にパスが出てきて3P。2つじゃなくて3つが繋がった。出来なかったことがオーバータイムになって急にできるの偶然なのだろうか。偶然だろうな。

「偶然」とは書いたけど、共通するのは、それまでコーナー待機だった小澤がオフボールでプレーメイクに絡んでいることです。コーナーからトップ方向へ移動していく小澤にスクリナーも用意されているし、もっとそれをやれよってのは間違いありません。ずーっとハンドラーがドライブを狙っているだけのオフェンスだったのに、オフボールが混じり始めるっていうね。

そうなると広瀬のドライブもファールドローになります。韓国ディフェンスが後手後手になっているわけだ。最後まで「小澤でやっとけばよかった」感が強すぎる。

残り1分で7点リードとなり、逃げ切るだけの日本はフリースロー4本中3本を外して会場を盛り上げると、ドライブを決められた後のオフェンスでイリーガルスクリーン。さらにボールキープすればいいのに、囲まれてパスを出した小澤がスティールされてカウンター。残り20秒で2点差になります。盛り上げ上手。

ガード2人でボールを運び、無事にファールを得た日本。ガードの能力次第っていう感じが続きましたね。ここではちゃんと2本のフリースローを決めて全敗を免れた日本でしたとさ。

李相佰’25 ゲーム3” への1件のフィードバック

  1. 小澤って聞き覚えあるなと思ったら何年か前のU19だったかで注目されていた選手か。順調みたいでよかった。

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