〇ハリバートン
20点
FG8/14
11アシスト
3ターンオーバー
ターンオーバーをしないハリバートンが3つもしたのは大きな出来事でしたが、チームでは9つとトータルでは抑えたペイサーズです。それはレイカーズディフェンスがハリバートンには2人、3人と行くことを厭わなかったことで生まれた構図です。なお、ターンオーバーが生まれたのはダブルチームの時ではなかったのも面白いけどね。
さて、レイカーズディフェンスの狙いは「ハリバートンを潰せ」です。それに対して、ハリバートンは高確率のFGとアシストで対抗しましたが、この11アシストというのはややアンフェアな数字になっており、チームメイトが外しまくったことによるアシスト減でした。もっとアシストが記録されても良かった試合でした。
〇ペイサーズ(ハリバートン除く)
2P19/48
3P 8/33
ファールドローしまくっているので、この数字ほどは悪くなかったものの、ペイサーズはフィニッシュに精度を欠きました。それは3Pが決まらなかっただけでなく、2Pのミスも目立ちました。前述のとおり、ハリバートンに2枚いっているのだから、レイカーズがローテディフェンスしているとはいっても、オープンになるシーンは多く、これを決めきれなかったのだからどうにもなりません。
ハリバートンを潰しきれなかったレイカーズと、周囲が決められないペイサーズ
全体像でいえば、こんな感じです。レイカーズがエースを潰すディフェンスが好きなのは通常通りなので、その割にはターンオーバーを促せなかったといえますが、その後のレイカーズのローテがハリバートン以外の選手を上回ったといえます。
特にインサイド側はADもハリバートンを追いかけた割に守り切れました。プリンスやレディッシュのファールトラブルはチェイスしたが故の産物であり、マックス・クリスティのカバーも目立ちました。特にクリスティのローテは良かったので、試合に出ている理由を示した。
そんなわけで「主役」のハリバートンが目立たなかったのはレイカーズの作戦だけど、ハリバートンにはアシストという武器があるわけで、そこを輝かすことが出来なかったのはペイサーズの問題。ブルース・ブラウンが早々にファールトラブルになってから出番を減らしたことや、ネムハードの欠場も響いたけど、そこには違う理由もあるもんな。
ペイサーズファンですが、大会自体凄く楽しいものでした。
試合の回顧ですが、あれだけのダブルチームをされ続けた中でハリバートンの20-11は立派だと感じました。
味方のFG%も考えれば余計に。
カーライルはターナー&ブルブラの不振、ファウルトラブルがあり大分選手起用に悩んでいたように感じましたね。
ディフェンスでは対ADに効きまくってたアイジャクもオフェンスでは確実性がなく長い時間を起用できない辛さもより感じました。
メガネが入ればターナーよりはADともフィジカルに戦えるだろうなとも思いました。
ハリバートンがダブルチームを仕掛けられた時の対処法としてネムハードやブルースブラウンに中継させるオプションがありますがそれが使えなかったのも凄く辛かった点です。
特にADがペイントで無双してたのでよりミッドレンジゲームの出来るネムハードの不在も響いたなと。
ニースミスが単独でレブロンの強み消せつつあったので、ターナーが守れなかったのがファン的には辛く悔しかったです。
大会的には1戦先勝の利点を活かして勝ち上がりましたが、1戦先勝の辛さに負けて試合でした。
若いチームなのでここでプレーオフさながらのガチゲームを経験出来てすごく良かったです。
感じたことの箇条書きでバラバラになってしまったので読みづらくなってしまい長々と失礼しました。