ネッツvsキャブス

ビッグラインナップらしいネッツとジャレット・アレンが不在でオコロをいれたワンビッグのキャブス。マルカネン、モブリー、アレンを並べてビッグラインナップの流れを作ったチームの1つであるキャブスが何故かスモール気味になるという不思議。何がしたいのか継続性が足りないとも言えれば、変化を求めたともいえる。

◎ディンウィディ

ベン・シモンズの復活に賭けるネッツはオニールやフィニースミスをベンチ要員として、シモンズとディンウィディを並べたガードに、シモンズとクラクストンという3Pのない選手を2人並べています。もちろんエースはミカル・・・のはずだ。

そうなるとどうなるか。ディンウィディは3P担当としてコーナーに立っています。じゃあオニールでいいじゃん。早めの交代でベンチに下がるとき、なんだか切なそうに見えたディンウィディ。

シモンズが下がると再びディンウィディが出てくるわけですが、同じく登場したキャム・トーマスが絶好調で個人技連打で決めていきます。これは有無を言わせぬ決定力なので、ディンウィディも不満ではないでしょうが、やっぱりコーナー担当です。

そこまでならともかく2Qになってデニス・スミスがPGになると・・・やっぱりコーナー担当です。いつからディンウィディはシューター扱いしたくなる選手になったんだ?

基本的に「ハンドラーとスペーシング」というのがジャック・ボーン。デュラントとカイリーがいた時はそれで成立したけど、今のメンバーでハンドラー任せにして成功するなら苦労しないわ。クソみたいな個人技オフェンスを連打していきます。キャム・トーマスが決めなければ1Qで試合が終わったんじゃないかレベル。

プレーメイクが上手い選手ではなく、個人技アタックが強烈なタイプを選び、コーナー担当でもそういうタイプが好きそうなので、このラインナップに適さないHCとしか思えんぞ。それでもチームプレーを生み出すミカル・ジョンソンのキャム、オニールがいるから見れるけどさ。

ってことでトレード要求しても不思議ではないディンウィディ。コーナーに突っ立っているのがお仕事。マジかよ。

繰り返しますがキャム・トーマスがスーパーに決めた1Qでした。それはジャック・ボーンらしさかもしれない。シモンズはよくわからんが、ドライブレイアップにいってた。でも、シモンズはボーンっぽくはない。

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