◎5分後から
後半のスタートもオフェンスがアレなレイカーズ。レブロンのアタックかADの高さ押しだ。どうもシュルーダーが可愛そうに見えてきました。もっとシンプルなツーメンゲームで組み立てたいだろうに、それをするには周囲の動きが足りないし、ADも連携というよりは「ミスマッチを作ってゴール下」なので。
ただ、このADへの対処が出来なくなってきたセルツディフェンス。まぁ前半から簡単にスイッチしていたので、広がってゴール下をADだけにすれば見えてきた形です。あと開幕当初と違ってレブロンもADも体がキレてる。なんでだろ。
しかし、守れません。テイタムとブラウンで攻略していくセルツ。こうなってくるとレイカーズのサポートキャストは何の仕事をしているのか迷子です。
3Pを決め、ドライブを決め、開始5分が過ぎたところでセルツは80点に乗せ、20点差になります。東の首位と西の下位が3Qで勝負が困ったような雰囲気。
ところがここからレイカーズの反撃が始まります。レブロンのステップバック3P、ウエストブルックのドライブキックアウトからロニー・ウォーカーの3P、そしてADがアリウープを叩き込む。ウエストブルックのアリウープパスをスマートが奪い、カウンターでブラウンがレイアップに行くも、これをウエストブルックがブロック。テイタムの1on1もシャットアウトします。
リーブスとトロイが出てくるとさらにディフェンスが引き締まります。全員がしっかりとプレッシャーをかけたところで、苦し紛れのパスをレブロンがスティールして速攻。さらにレブロンが速攻に持って行ってのシュートミスをADがプットバックダンク。
ADが抜かれたのをリーブスが見事にカバーして止めれば、セルツの3Pはしっかりとウエストブルックがリバウンド。うーん、なんでリーブスとトロイをスターターにしないのか。
3Q開始5分で16点取ったセルツですが、そこからなんと7点しか取れませんでした。ここまでの展開がウソみたいに守れたレイカーズ。そしてインサイドが足りないセルツ。1Q以降はどんどんレイカーズがセルツのオフェンスに慣れてきました。怖いのはプルアップ3Pくらいで、あとは止められるぞ。