Window5 日本vsバーレーン

後半に入ってバーレーンは好調の11番が3Pにドライブファールドローと日本を困らせていきます。でも本当は日本が点を取れないだけです。開始4分でエバンスの3P以外は得点がありませんでした。

そこで早々に須田⇒ベンドラメ。ホーバス自身が「このスターター失敗だな」と感じてるじゃん。ただ、須田じゃなくてアキ⇒ベンドラメで良かったのにね。あっアキ⇒吉井、富樫⇒河村になった。よくわからんな。

もっとよくわからないのはレフリーで、吉井が思いっきりチャージングしたんだけど、ノーチャージエリア内なのでノーコール。どっちのファールかは別にしても、ノーコールはないだろうっていうコンタクトだったのですがノーコール。まぁ正しいか。

そして普通に日本ボールでスローインで再開しようとしたのですが、何故かインスタントリプレー。これでバーレーンボールに変わります。そのリプレーってルール上あったのか。

テーブスも出てきた日本はドライブからゴール下のフリーの井上にパスが出ますがキャッチミス。スローインのロブパスもターンオーバー仕掛けた井上で非常に厳しい。河村の速攻もバーレーンのきれいなブロック。

レイアップを決めた河村ですが、直後のディフェンスでファールしてしまいベンチへ。ここで富樫を起用せず、テーブスとフリッピンを並べたホーバス。しかし、とにかく凡ミスが多いので、オフェンスが形になりません。

ところが残り1分半で富樫が戻ってきます。マジで交代策が不明だな。

ドライブを決めた11番は続けて3Pで4点差まで詰め寄られます。最下位争いに相応しい戦いになってしまった。その直後に張本が4点プレーで取り返し、リードは戻したものの、流れはバーレーンに。

3Qだけだと22-13でした。そこまでビッグクォーターではないんだよね。

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