ニックス@キャブス

ニックスは、まぁ、なんていうか、こういう雰囲気になった試合で評価してはいけない。完全にドノバンとラブに試合を支配されてしまい、それを打開するような非常識なタレントはいなかった。普通はいないのでそんなもんだ。唯一、気になるのは

〇FGアテンプト
ブロンソン 19
ランドル  13
バレット  10
フォーニエ  9

ハーテンステイン 10
クイックリー    9
トッピン      9

「ニックスの強みはセカンドユニット」なんだけど、ブロンソンをスターターに入れたから、バレットとランドルのアテンプトは減ってしまうよね。だったらセカンドにも混ぜた方が有効活用なんだけど、それが渋滞してしまいそうでした。

今シーズンは開幕直後ということもあって、スターがいるチームよりもバランス型のチームの方が好調ですが、その図式に当てはまるようで当てはまっていない感じがあります。トランジション増の中でFG成功率は高かったものの、それは個人技ゴリ押ししやすい手法を求めているのかなーってね。

〇ドノバン・ミッチェル
38点
2P4/7
3P8/13
12アシスト

ほぼ1人でやってましたね。3Qにベンチに下がったら、チームが何もできなくなり、1分半で再登場したのとか、マジで戦術レブロン時代を思い出します。それって開幕したばかりでやることなのかね?

高精度の3Pで得点を奪い、バレットとレディッシュがしつようにストーカーしてくるので、囮になったりパスを振ったりと、ちょっと前のエースハンドラー時代みたいなスタイルでした。異常な確率で決めて勝利をもたらしましたが、3P40%でも負けちゃいそうなので、チームの好成績は不思議です。

ところでドノバン君。ガーランドのいるキャブスに来たのだから仕事が減ると思ったら、ガーランドが開幕戦でケガしちゃったので結局はワンマンチームしています。ルバートが好調なので、そこまで個人個人していないものの、今日は負荷が大きかったです。

すると後半には見事にフォーニエを守れませんでした。そりゃそうか。ってことで、やっぱり1人が活躍しすぎるのは良くない。それでもファイナルまで進んだレブロンはすごかったけど、シーズン中はサボっていたもんね。

〇ウェイド
22点
3P6/8

〇ラブ
29点
3P8/13

レブロンを助けたのはウェイドとラブの3Pでした。って、5年前のキャブスじゃないんだからさ。

ラブは22分で13本もの3Pを打って打って打ちまくって決めまくりでした。キャブスが決めた23本の3Pのうち、22本を3人で決めたのでした。他の選手合計で3P1/16だからね。全然決まってないじゃん。

これで5連勝ですが、完全にプレーオフレブロン状態のドノバン・ミッチェルなので、これが続くとは思えん。移籍してきて気持ち入れているからいいけど、シーズンは長いのだから、これはマズいでしょ。

成績とは裏腹にネガティブな印象を抱いたキャブスでした。にしても、異様な4Qだったなぁ。クリーブランドのファンは、この異様さを久しぶりに味わったんだろうね。

ニックス@キャブス” への2件のフィードバック

  1. 戦術ドノバン、えぐいですね。いつぞやのマレーvsドノバンのプレーオフを思い出させられます。
    とはいえ、RSではバランスアタックを適度に混ぜてもらわないとスタミナ切れが怖いですね。
    (ラビーンがイマイチで)ずっと戦術デローザンしているチームとともに、あまりカンファレンスセミファイナルに残れる気がしないと感じます。

    1. デローザンがプレーオフで弱いと言われますが、シーズン中から個人技やらせていて、プレーオフで警戒されたら、そりゃそうだろ、みたいな。

      この形のキャブスはプレーオフまで持ちそうにないですね。レブロンは1人でやってましたけど。

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