さようならブルズ’22

プレーオフで1勝4敗とアッサリ終わったことで、なんだか悪いイメージを持たれもするブルズですが、もともとの予想は「プレーオフには出れるけど、プレーオフで勝つチームになるのは先の話」だったわけで、今シーズンは予定通りに過ごしたシーズンでした。ペリカンズが終盤に上り調子だったから評価され、ブルズは下がり調子だったから批判されってのは違うよね。

◎カルニソバス

ブルズが最後にプレーオフに出たのは16-17シーズン。管理人がNBAを見始めた時期でしたが、アイザイア・トーマスのセルティックスとファーストラウンドを戦いました。バトラーをエースとして、ウェイドを補強し、ロンドも揃えた『ビッグ3』でしたが、既にキャリア終盤を迎えてヒートが再契約を望まなかったウェイドと、時代と合っていないロンドだったので、そりゃあまぁ上手くいかないよね。

17年ドラフト当日にバトラーのトレードに動き、チームは再建へと向かったわけですが、それから5年間もの間プレーオフに返り咲けませんでした。ただし、ホイバーグ路線で勝てそうになったら「まだ早い」とばかりにタンクに走り、不評しか買わなかったボイレンの大失敗を経ての現在なので、なんだかんだとフロントの失敗でした。

マルカネン、ヴェンデル・カーター、ホワイト、パトリック・ウィリアムスと毎シーズン有望な若手を指名してきましたが「若手では勝てない」という典型例でもありました。実はラビーンを早々にトレードしておけば、明確な再建チームとしてドラフト順位も上がりスーパースター候補を手に入れることが出来たかもしれませんが、ロッタリーにも嫌われてきたブルズです。

有名なのは副社長だったジョン・パクソンの酷さですが、20年からナゲッツのカルニソバスを後任に迎え入れ、チームの変革を始めました。初めの仕事はビリー・ドノバンをHCに迎えることで、1年目はチームカルチャーの変革に費やしつつ、デッドラインに動いてブーチェビッチを手に入れました。

そして迎えた昨オフはFAでデローザン、ロンゾ、カルーソを獲得しました。ドラフト1巡目指名権は持っていなかったのですが、38位でドスンムを指名したのは好プレーでした。こうして2年間の間にロスターは大きく入れ替わり、カルニソバス以前から残っているのはラビーンとホワイトの2人だけになったのでした。

2年間でチームのロスターを大きく入れ替えたカルニソバス

ブルズの変革は全てカルニソバスが来てからの出来事です。ドラフトで狙う選手はハードワークするディフェンスタイプを優先し、トレードでオールスターを手に入れ、FAでチームの核を連れてきたわけです。就任時点でわかりやすく強引に動くのではなく、チームのカルチャーを変えながら、動くべきタイミングを逃さなかった手腕こそがブルズ最大の武器となりました。

「ここからどうすればいいのか」という頭打ち感があるブルズですが、ファン目線では「カルニソバスを信じれば大丈夫」となっているのでした。かつてはコロコロと方針を変えるフロントこそが最大の敵だったのに、フロントを信じる重要性を感じているのでした。

◎シーズン前半の躍進

ブルズに対して落胆の空気があるのは、シーズン前半に首位に立っていたからです。初めが良いとプレーオフも期待したくなるけど、プレーオフが惨敗なので、ちょっとガッカリしたよね。だけどシーズントータルで見れば立派に成功だよ。

〇月別成績
10月 5勝1敗
11月 9勝7敗
12月 9勝2敗
 1月 8勝8敗
 2月 8勝5敗
 3月 6勝9敗
 4月 1勝4敗

うーん、見事に失速していますが、とはいっても2月以降も15勝18敗なので「そこそこ」です。ロンゾとカルーソの離脱もあったし、シーズンの中で浮き沈みはあるのだから、許容範囲だと思います。それでもシーズン前半に比べたら一気に落ちたのは事実なわけで、なぜシーズン前半に調子が良かったか考えてみましょう。

①開幕から全力ハードワークだった

箇条書きにすると大したことないですが、大事なことは「カルチャーを変えた」結果が強く出ていた事です。ビリー・ドノバンになってからハードワークの重要さが強く叩き込まれ、さらにディフェンスタイプの選手が集められたことで、ブルズは開幕から全力で目の前のプレーにとりくむメンタリティが備わっていました。戦う集団になっていたぜ。

じゃあシーズン後半にはなかったのか、というとそんなことはありませんが、要するにシーズン前半って「助走段階のチームが多い」ってことです。ピストンズみたいに次第にチームが作られていく再建段階もあれば、ホークスみたいにプレーオフを経験したらヤル気のないシーズンになるチームもあります。彼らがシーズン後半に調子を上げたのに対して、ブルズは特に変わらなかったです。落ちたんじゃなくて、周囲が上がった。そんな印象。

もちろん、シーズン後半に上がっていけなかったことは残念ですが、全力ハードワークを繰り返すチームになったことは高く評価しましょう。ただし、ハードワークだけでは勝てないし、コンディショニングを考えるとシーズンの初めからフルスロットルはダメです。8割ぐらいのパワーでも勝てるようになると本当に強いチームなんだよね。

「プレーオフに向けて調子を整えつつも、シーズン序盤から勝っていく」のが本当に強いチームなのですが、ブルズは新しいチームになったばかりの初期段階なので、今シーズンは初めから全力で戦えたことをポジティブに観ています。

②ルールとボール問題

一方でシーズン序盤にはラッキーな要素もありました。今では普通になってしまい忘れられそうですが、ルール変更とボール問題は今シーズン特有のイレギュラー案件として、リーグ全体に多大なる影響を与えました。

オフェンスのプレーを変えさせたルール変更に加え、ボールの変更によって3Pが決まらない事件が多発しました。突如としてリーグ全体のオフェンス力が落ち、シーズン中盤から再び元に戻ってきました。その中でブルズの変化を見てみると

〇12月までのレーティング
オフェンス 111.9(4位)
ディフェンス108.0(10位)

〇1月以降のレーティング
オフェンス 113.2(17位)
ディフェンス116.7(27位)

シーズン後半のブルズは明確に守れなくなったわけですが、そこにはロンゾやカルーソの離脱も関係しています。ただ、それよりもオフェンスを見ると111.9で4位だったのに、1月以降はオフェンス力が向上し113.2になったのですが、順位は17位とリーグ中位以下なのがポイントです。

ルールやボール問題が解決していく中で、リーグ全体が大きくオフェンス力を上げていったけど、ブルズはオフェンスもディフェンスも相対的についていけなかったことになります。シーズン前半のディフェンス108は10位ですが、これが1月以降に108ならばサンズをも上回るリーグ2位の水準でした。シーズン前半と後半でリーグ全体のオフェンス力が全く別のものになったわけです。いかに特殊なシーズンだったかがわかります。

特に3Pの確率低下は各チームを大きく悩ませた問題で、3P中心のチームほど苦労しました。ところがブルズは例外中の例外でした。

〇3Pアテンプトと成功率
12月まで 29.7本 38.2%
 1月以降 28.2本 36.0%

ブルズは3Pアテンプトがリーグで最も少ない上に、成功率も12月までの方が良かったという変なチームです。リーグで最もボール問題の影響を受けなかったどころか、何故か成功率もアテンプトも落としているので、他のチームと違ってボールに慣れてもオフェンス力アップに繋がりませんでした。変な理論だけどね。

ネガティブにいえば「ブルズの前半の成績は、ボール問題が生んだ偶然の要素も大きい」となります。実際、それは事実なんだよね。3Pが関係ないからこそ、他のチームが3Pに困っていたシーズン前半に勝つことが出来た。

その一方でボール問題の影響が少ない(シュート力に依存しない)スタイルだったことも意味します。ここについてはカルチャーの変化としてポジティブに捉えましょう。3Pに頼らないことの重要性はプレーオフでも示されています。

③選手の頭数が足りなかった

これはドノバンの問題でもありますが、大きく選手を入れ替えた中で、このバスケを続けるには適した選手が足りなかったです。シーズン早々にケガしてしまったパトリック・ウィリアムスに続き、ロンゾとカルーソ(グレイソン・アレンのバカ野郎)がいなくなったら、プレータイム配分が厳しくなってしまいました。

まだまだチーム作りは道半ば。デローザンを迎えた新チームが3人の主力を失ってまでカバーするのは厳しかったです。もっとも、この点については来シーズンは「ケガしてもカバーできるチーム」にまで成長している必要はあります。1年目だから大目に見てあげよう。

そんなわけでシーズン前半に貯金が出来た理由を3つ挙げてみました。かなり外部環境に左右された側面があります。大事なことは「ブルズ自体は一貫していた」ことで、選手がいなくて成績は落ちたけど、やるべきことは変えなかったわけです。ある意味でボールに慣れても3P打たなかったのも同じかもね。

やるべきことは明確になっています。これをより高いレベルでこなせるのかどうか。そこには「より多くの選手がこなせる」も含みます。デローザンの加入が大きな変化を与えてくれたけど、エースがいなくても勝てるチームにならないとダメなのさ。

◎課題のディフェンス

ブルズの課題はいうまでもなくディフェンスです。シーズン序盤は通用したディフェンスが急激にトーンダウンしました。ペリカンズと似ているのはラビーン、デローザン、ブーチェとディフェンス力に課題がある中心選手と、ロンゾ、カルーソ、ドスンム、ジャボンテ・グリーンなどのハードワーカーを並べた事です。

パトリック・ウィリアムスが離脱したことでPF不足に陥り、インサイドの弱さを露呈しましたが、そもそもガードタイプのディフェンダーばかりを好んで集めています。最終的にウイングが重視されたペリカンズとの差がここにあったといえます。

〇リバウンド 42.3(28位)
〇ブロック   4.1(25位)
〇スティール  7.1(23位)

明確にリバウンドとブロック力が足りなかったブルズですが、かといってスティールも少なく、「止めるディフェンス」に課題がありました。粘り強く守れるのですが、最後の一手で止めきれないし、リバウンドも弱いし。ディフェンススタイルとしては距離を詰めた形なので、スティールが増えないと機能しないでしょう。

そしてスティールが多いのがロンゾとカルーソなので、どうしてもケガ人問題が響いてしまいました。かといってデリック・ジョーンズのプレータイムを増やすような工夫もなく、デローザンのプレータイムばかりが伸びてしまいました。「ディフェンスが武器のチーム」へと変貌しない限りは、オフェンス優先になってしまうよね。

結局のところ、パトリック、ロンゾ、カルーソがもう少し試合に出てこないとディフェンスの真価は図れません。ただ、どう考えてもオプション不足なので、パトリックの代役になれるPFは必須だし、ときにはブーチェを下げてセンターになれるタイプが好ましいです。ってことで、トレードで放出したサディアス・ヤングが欲しかったね。

オフの課題は戦力の厚みを増すことですが、特にウイングの強化は欠かせません。デローザンとラビーンの代役はホワイトの成長に期待するとして、止める能力の高いウイングディフェンダーを連れてきましょう。その上で、ドノバンのファイティングスタイルが本当に通用するのかが試されます。サンダーの時もリーグ最高レベルのディフェンスながら「穴がある」と言われたもんね。

ちなみに、この補強ポイントについて特別な選手を連れてくる必要はありません。ドスンムを発見したようにスカウト力の見せどころなので、カルニソバスの手腕に期待しましょう。次のハーブ・ジョーンスはどこにいるのかな。

〇DIFF
ロンゾ  +0.9
ラビーン +2.4
カルーソ +0.5
ホワイト +2.9
デローザン+2.7
ドスンム +1.6

被アテンプト順です。ラビーン、ホワイト、デローザンの3人が悪く、しかし、オフェンスを考えると2人は同時起用したいところです。とてもわかりやすい課題ですね。ディフェンスに弱点のあるエース達をどうやってカバーしていくのか。この答えは出てきませんでした。

ファイティングスタイルのドノバンは真正面からマッチアップさせるので、個人レベルの改善ではなく、戦術的に逃げる方法も含めて修正していく必要があるのでした。

ハードワークするディフェンダーを揃えたが、チーム戦術が機能したとはいえなかった

カルチャーは変わったけど、もう一歩の積み上げが必要ですね。ディフェンスの武器が何なのか、チームとして何を狙っていくのか。ホーネッツだって守れていないけど、トラップ重視でトランジションに繋げていたじゃん。そういう色がもう少し欲しい。

◎デローザンとラビーン

ミドルとプレーメイクのデローザンと、3Pとドライブのラビーンは予想以上にコンビとして形になっていました。基本的にはどっちかがハンドラーになるので、2人の連携ではありませんが、オフェンスパターンとして個人技頼みが強すぎるかと思いきや、スーパーなデローザンってこともあって窮屈にはならなかったです。

どちらがより大事かといえばデローザンですが、シーズン前半はラビーンの方が平均得点が高かったです。これがシーズン後半に逆転したわけですが、3Pとドライブで得点効率の高いラビーンが多くの得点を奪っている方がバランスとしては良かったです。ディフェンスの攻略にデローザンは極めて大事ですが、ラビーンのように3Pを決めて楽に点を稼ぐことも大事さ。

〇EFG
デローザン 52.1%
ラビーン  55.4%

〇TS
デローザン 59.0%
ラビーン  60.5%

思ったよりも差はなかったですが、ラビーンの方が効率が良いのは確か。デローザンにはファールドローによるフリースローがあるのでTSは大した差はなく、ハンドラアタックとしてはどっちでもいいです。というかハンドラーアタックはデローザンの方が良いのは確か。だから、もっとラビーンをシューター的に活用したかったと思っています。

〇ラビーンのキャッチ&3P
昨シーズン 2.5本 48.6%
今シーズン 2.6本 46.0%

なんですかね。この確率。2年続けて素晴らしい数字です。ラビーンの真骨頂であると同時に「勝てるエースになれない」だったのは、シューター的な方が強力だからってのもあります。でも、シューターさせるパターンが少なく、アテンプトがプルアップばかりなのです。もっとキャッチ&3Pを打とう。

いずれにしてもデローザンが来てハンドラー仕事は減らせたのに、シューター仕事が増えていません。このコンビがより強力に機能するためには、ラビーンのシュート力を全面に出したオフボールのプレーメイクを増やしたいところです。

〇FGアテンプト
デローザン 20.2本
ラビーン  17.7本

ブーチェもいるので、これ以上2人の合計を増やす必要はなく、バランスをね。シーズンが進むにつれてデローザンの方が多くなってしまったよ。

デローザンはすさまじかったし、ラビーンとのコンビは良かった。だけど、まだまだ改善ポイントはあります。ブーチェの3Pも含めて、ディティールの改善は期待したいです。そういえば復帰してからのパトリックは連携に不安があったし、オフェンス面についてもいろんな改善要素があります。

大事なことは「デローザンが凄かった」試合を減らすこと。もっと楽に勝たないと勝率はあがらないぜ。よりオフェンスパターンを増やすことでディフェンスを振り回し、自分たちのペースに巻き込むことです。思えばナゲッツはオフェンスがしつこいからディフェンス力があがるというヘンテコなことをしていたので、ブルズもガードが多い特性をもっと生かす必要があるでしょう。

デローザンの平均得点を下げるのが来シーズンのポイントになりそう

十分に余白はある。その余白をどんな風に埋めていくのか。個人のスペシャルな活躍に頼っていると本当に強いチームにはなれないぜ。それにしてもスペシャルなプレーで勝ち星を増やしていったデローザンはMVP候補で良かったのになぁ。

◎時代に抗えるのか

少し前までウエストとイーストには差がありました。それは単なる戦力ではなく、戦術的な差の方が大きく、ウエストのチームは多様な事を出来ないといけないし、多様なことに対応する能力が非常に重要でした。

それを乗り越えるためにイーストはモンスター化していった印象がありますが、特に今シーズンは「ビッグラインナップ」が流行してきました。最大の特徴は「デカい」ではなく、フロントコートのポジションチェンジにあります。従来スモールラインナップでやっていた流動性を、ビッグラインナップでもこなすようになってきました。

これらはヤニス、エンビード、そして今シーズンはPGしちゃうシアカムのようなエースを引き立てるためだったともいえます。キャブスについては異彩を放っているけどさ。

ヒートやセルティックスはともかく、ブルズはビッグラインナップに対してどのような手立てがあるのか。ファーストラウンドはバックスが相手になり、戦術的には「ブーチェの3Pで引き出す」を手配したものの、力負けは否めません。

ブルズのスモール体制は珍しくないし、ヒートはそれでイーストトップなわけですが、よりハードでボールを奪いに行くディフェンスでカバーしています。ブルズにはそこまでの圧力もないし、守り方を切り替えるだけの柔軟性もありません。

「シーズンで良い成績を残す」という意味で今シーズンは大成功でした。勝てないチームに勝利への意識をもたせ、常にハードに戦うカルチャーを作ったのだから、この2年間は高く評価していいでしょう。しかし、来シーズンはその次のステップを求められます。

「プレーオフで勝てるチームになる」という意味ではブルズには足りないことだらけです。相性の良いチームと当たればファーストラウンドは突破できるかもしれませんが、しっかりと勝ち切れるチームになりたければ、多様な相手に対応するだけの手段が必要です。バスケは相手がいるスポーツなので、時には相手に合わせることも大事なのです。

1人で全てを壊すようなモンスターはいない
柔軟に形を変えるほどのチーム力は足りていない

トレードやドラフトで前者を探すのも1つの方法論ですが、デローザンとラビーン中心なのだから後者をしっかりと追い求めたいよね。この要素は全く足りていない今シーズンでしたが、そこはデローザンの偉大さでカバーしました。次のステップに進むにはヤニスやエンビード相手に戦うためのチーム力をつけることになるでしょう。

スモールラインナップ中心のスタイルは、現代的のようで2年くらい古いです。この時代の変化に抗い、新しいスタンダードを作れるのか。それくらいの気持ちで更なる変革をして欲しいのでした。

さようならブルズ。面白いシーズンだったよ。だけど、大事なことは来年がもっと面白いシーズンになることだ。停滞は衰退なのがNBAなだけに、進化しすぎるくらい進化しよう。

さようならブルズ’22” への6件のフィードバック

  1. 16-17シーズンで27点とったデローザンが17-18では23点まで落として、ラプターズが51勝から59勝へと躍進したことを思い出しました。
    来季のポジティブな「得点減」を期待したいですね。

    1. あの時はプレーメイク力も上がりましたが、チーム全体の得点力が上がりましたしね。最強セカンドユニット懐かしい。

      ブルズも次の段階はそこだと思います。ホワイトいるし、作れそう。

  2. インサイドを考えるとブーチェが苦しいかもしれないですが、ブルズのオフェンスはブーチェの特殊性があることで成り立っている部分もあると思っているので、カルニショバスを引き続き信じいています。

    1. ブーチェは必要だと思うので、周囲でカバーしないとね。
      まずはパトリックが頑張ろう!

  3. ファンでは無いのですが、ブルズを見ていて通年思っていたのは、チームバランスが悪いなと言う事でした、勝っている時でさえ歪に見えていました。
    そしてこちらのコラムを拝見させていただき更に考えを強くしました。

    もちろんその原因、要因はエース2人です、オフェンス偏重の2人を並べる事はチームバランスを悪くし、同じくウイングのエース2人体制のLACのようなチーム作りは難しいのではと感じています。

    それを考えると、来季ブルズが飛躍するために必要なのは、ラビーンとの再契約をしない選択をする事から始まると思ってますが、考えすぎですかね?まあファンじゃないから考えられる事なんだろうけど、あと少しまで来ているチームな気がしていて、すごく勿体無く感じてるチームの一つです。

    1. まぁ正直、ラビーンでサイン&トレードが理想な気はしますね。
      ただチームの作り方によってはカバー出来るのも事実です。ラビーンはスピードでスティールするのは割と上手かったりするので、ディフェンスの工夫をしましょう。

      、、、トレードした方が早いけど。

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