ホーバス初戦について教えて 2021年11月27日By whynot ⑥ゲームレポート 題名のままです。試合を観た方の感想募集してます。引越し作業真っ只中で観てません。 投稿ナビゲーション グリズリーズvsラプターズ日本vs中国 第2戦 “ホーバス初戦について教えて” への8件のフィードバック 高さのある相手に対してボックスアウトの徹底も出来てないし、カットインされてもイージーにやられている印象です。 bリーグがインサイド助っ人だらけで自国の選手が育たないせいでしょうか? Reply チームディフェンスはガードも下手ですよね。全てを外国人頼みにしてしまっている。 ポジションの流動性もないので、いろいろと厳しそう。 Reply やりたいバスケットは明確でしたが、それで勝てるのかは非常に不安になりました。そもそも日本はシュート下手ですし。 Reply 短いながら適切なコメントだと思います。 やりたいことはわかったけど、それって・・・なんでしょうね。 Reply 留学生のいない走る高校バスケを見ているようでした。 オフェンスは早い展開からの3P狙いとビックマンをストレッチさせてハンドラー・ウィングからのドライブが基本的なパターン。 ディフェンスはハイプレッシャーを仕掛けてパスのインターセプト狙い。スクリーン時にはトラップを仕掛けていました。途中、富樫を中央に置いた1−3−1ゾーンでスティールから速攻を目指していましたが、すぐに対策されました。 リバウンドは相変わらず取れず。 ビックマンにボックスアウトの意識は感じるものの、押し込まれてリバウンドポジションをキープ出来ません。ガード、ウィングはリアクションで負けてます。 海外組がいれば、早い展開のバスケでアドバンテージとれるかも。国内組だけだと厳しそう。 Reply 留学生いなかったら、ただただ走っているだけですもんね。 リバウンドもチームで取れない。 海外組がいたら、、、全てが変わりますね Reply 外を守り切る為ピックをブリッツで守っているが、後のローテが間に合わずインサイドボロボロ。一対一も抜かれることが多く、守りきれない印象でした。後の方でインサイドのカバーを厚くしたら逆サイド展開に間に合わずドフリーを決められ後手後手の印象。 攻めはハンドラー崩しを前提に打てるなら即スリーだが、シュートが入らない。 できていたのは、斎藤、西田、藤井かと。 センターとスクリナーが足りない。 Reply 結局スクリナー問題に帰ってくる気がします。 あわせてディフェンス面でもピック対策がないって感じかなー。 Reply コメントする コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 上に表示された文字を入力してください。 Δ
留学生のいない走る高校バスケを見ているようでした。 オフェンスは早い展開からの3P狙いとビックマンをストレッチさせてハンドラー・ウィングからのドライブが基本的なパターン。 ディフェンスはハイプレッシャーを仕掛けてパスのインターセプト狙い。スクリーン時にはトラップを仕掛けていました。途中、富樫を中央に置いた1−3−1ゾーンでスティールから速攻を目指していましたが、すぐに対策されました。 リバウンドは相変わらず取れず。 ビックマンにボックスアウトの意識は感じるものの、押し込まれてリバウンドポジションをキープ出来ません。ガード、ウィングはリアクションで負けてます。 海外組がいれば、早い展開のバスケでアドバンテージとれるかも。国内組だけだと厳しそう。 Reply
外を守り切る為ピックをブリッツで守っているが、後のローテが間に合わずインサイドボロボロ。一対一も抜かれることが多く、守りきれない印象でした。後の方でインサイドのカバーを厚くしたら逆サイド展開に間に合わずドフリーを決められ後手後手の印象。 攻めはハンドラー崩しを前提に打てるなら即スリーだが、シュートが入らない。 できていたのは、斎藤、西田、藤井かと。 センターとスクリナーが足りない。 Reply
高さのある相手に対してボックスアウトの徹底も出来てないし、カットインされてもイージーにやられている印象です。
bリーグがインサイド助っ人だらけで自国の選手が育たないせいでしょうか?
チームディフェンスはガードも下手ですよね。全てを外国人頼みにしてしまっている。
ポジションの流動性もないので、いろいろと厳しそう。
やりたいバスケットは明確でしたが、それで勝てるのかは非常に不安になりました。そもそも日本はシュート下手ですし。
短いながら適切なコメントだと思います。
やりたいことはわかったけど、それって・・・なんでしょうね。
留学生のいない走る高校バスケを見ているようでした。
オフェンスは早い展開からの3P狙いとビックマンをストレッチさせてハンドラー・ウィングからのドライブが基本的なパターン。
ディフェンスはハイプレッシャーを仕掛けてパスのインターセプト狙い。スクリーン時にはトラップを仕掛けていました。途中、富樫を中央に置いた1−3−1ゾーンでスティールから速攻を目指していましたが、すぐに対策されました。
リバウンドは相変わらず取れず。
ビックマンにボックスアウトの意識は感じるものの、押し込まれてリバウンドポジションをキープ出来ません。ガード、ウィングはリアクションで負けてます。
海外組がいれば、早い展開のバスケでアドバンテージとれるかも。国内組だけだと厳しそう。
留学生いなかったら、ただただ走っているだけですもんね。
リバウンドもチームで取れない。
海外組がいたら、、、全てが変わりますね
外を守り切る為ピックをブリッツで守っているが、後のローテが間に合わずインサイドボロボロ。一対一も抜かれることが多く、守りきれない印象でした。後の方でインサイドのカバーを厚くしたら逆サイド展開に間に合わずドフリーを決められ後手後手の印象。
攻めはハンドラー崩しを前提に打てるなら即スリーだが、シュートが入らない。
できていたのは、斎藤、西田、藤井かと。
センターとスクリナーが足りない。
結局スクリナー問題に帰ってくる気がします。
あわせてディフェンス面でもピック対策がないって感じかなー。