ヒートvsホーネッツ

1QをYouTube配信していましたが、遅れが出すぎてライブにならないので、ブログでのレポートに切り替えました。ってことで、本日は2Qからスタートです。

◎止まらないヒーロー

1Q終盤に走ったヒートはヒーローのブザービーターでリードを広げました。ラウリーがコントロールする中でヒーローの突貫アタックはマイナスにもなるのですが、両チームが拮抗したマンツーの戦いをする中で、ヒーローが明確に崩してくれる分だけヒートが上回っている感じです。

一方でホーネッツは何度もスイッチさせていくのだけど、どこでも崩せないという困った状況に。3Pもドライブもあるウイングを揃えたんだけど、今日はどこからも崩しきれていません。ウーブレが3P3本決めていなければ、15点くらい開いていた感じだ。なんて書いていたら、既に16点差になっていた。

2Q序盤はプラムリーが戻ってきて、アデバヨがベンチなので、唯一センターの攻防で優位に立てそう。でも、シュートミスとフリースローミスで得点にならずアデバヨが戻ってきてしまいました。狙い所が難しい相手だけに、確実に勝てる所を点に変えていることが大事だ。

ヒートはイシュの弱みを使っており、そんなこともあって1人だけプレータイムが短くなっているイシュ。ラメロとヘイワードでPGしているような雰囲気だな。しかし攻めあぐねている両者で、プルアップ3Pを選んで決まらず、インサイドへのパスはカットされてしまい、ヒートペースが加速します。

ミスするからカウンターに走られ、ハーフコートになったらヒーローのアグレッシブなアタックに困らされる。20点差になってしまった。いかんぜ。1Qは「オフェンスの悪さでカウンターをされた」に留まっていたけど、2Qになって明確にディフェンスが崩壊しています。ヒーローが止まらん。

ヒーロー対策で再びイシュを起用しスピード封鎖にいきますが、高さの差でミドルを決められると、ピックからアデバヨがウケてショートレンジを決めきるので、対策になっていない。今度はコディがいくとドライブを外に押し出し、ターンシュートでのフェイダウェイミドルというタフショットに持ち込ませたのに決めちゃうヒーロー。ヒーローが止まらん。

〇ここまでのヒーロー
12分
18点
得失点差+18

これで最大26点差になったんだ。

ヒーローがベンチに下がると、アデバヨも下がったこともあってホーネッツが反撃します。反撃っていうかヒートのオフェンスがシュートミスになってきたってだけ。ミドルでも決めまくったヒーローに対してバトラーとラウリーが外し、デッドモンも決め切れなかったのでした。

ラッキーなフリースローにヘイワードのアタック。これで18点差に追い上げたホーネッツ。バトラーにドライブ&ワンを食らって勢いが止まったかと思いきや、ラメロのミドルにバトラーからスティールしての速攻。

ここでヒーローを戻すのですが、ブリッジスがヒーロー相手に仕掛けてファールドロー。ブリッジスはバトラーを吹っ飛ばす強さを見せてディフェンスリバウンドをとると、そのままコーストtoコーストに行くと・・・ラウリーにチャージドローされてしまった。

そんなわけで前半最後に反撃したホーネッツですが、64-46でヒートが18点リードで折り返します。ヒーローが止まらん。ただそれだけだったような気も。

◎リバウンド勝負

ダンカンの3Pに続き、ヘイワードも3Pを決めて、どっちも外から行けるのかという後半開始。でもタッカーのワイドオープンは外れ、ヘイワードのドライブはアデバヨがプロテクトなので、お互いに続きません。プラムリーがゴール下でリバウンドをとってもファールで止められるとフリースロー怪しいし。

それでも良かったのはヒートにオフェンスリバウンドを取らせなかったこと。ここまでどうせヒーロー以外は決まっていないんだから、セカンドチャンスさえやらせなければ、互角に戦えるぜ。なんて書いていたら、シュートミス→タッカーのオフェンスリバウンド、またシュートミス→リバウンドを取ったけどラインクロス、でアデバヨのファールドローに。オフェンスリバウンドを取らせなければ失点が半減しそうなホーネッツ。

一方でブリッジスが本日初めての3Pをヒットすると、タッカーの3Pをブロック。エースが来たぜ。さらにアデバヨ越しのハイアーチ3Pを続けて11点差にします。エースが来たぜ。

ヒーローが戻ってくると3Pフェイクで1人かわして、サイドステップで3Pモーションになったら更に2人が襲い掛かってきます。さすがにこれはミスしたけど、タッカーがリバウンドキープし、やり直しでまたもヒーローの3Pになるとヒット!オフェンスリバウンド&ヒーローだけでやっている疑惑すらあるぜ。

イシュが出てきたので、さっそくスイッチからポストアップするバトラー。いじめられっ子なイシュ。「イシュが出て来たから、お前(ヒーロー)じゃなくて、俺がやる」ないじめっ子バトラー。

それでもヘイワードが連続3Pで反撃するので、互角の展開でしたが、今度はイシュがバトラーに対してオフェンスファールをコールされます。そして再びイシュにスクリーンに行ってイジメようとしたバトラーですが、こっちもオフェンスファールをコールされてしまいます。コディの3P、ドライブレイアップで11点差。

ここから一進一退になります。ダンカンが3P外しまくり、でもボールを取り返して決めきるシーンもあり、リズムさえ掴めばヒートペースになりそうですが、一方でブリッジスのアリウープもでて、ディフェンスリバウンドさえとればホーネッツのリズムにもなりそう。少しだけ上回ったのはホーネッツの速攻になり、84-75で3Qが終わります。26点差が9点差だから、ヒーローさえ止めれば追いつけそうだ!

◎アデバヨ

コディが3Pを決めれば、アデバヨからチャージドロー。ただ2本目は決まらず、ワシントンもミスすると、ラウリーがトランジション気味に突っ込んでレイアップを決め、追いつかせません。モリスもマクダニエルズからチャージドロー。チャージには見えないので、ボレゴはチャレンジし、フリースローに変更。追い上げるホーネッツ。

ヒーローに厳しくいくディフェンスは打たせないことに成功しており、勢いは止めるのですが、アデバヨの強さに苦戦します。アデバヨがファールドローでフリースロー。オフェンスリバウンドからストゥースの3P、そしてポストアップからモリスへのアシストを決め、再び13点リードに。インサイド負けしている。

するとディフェンスも固くなり、ホーネッツは全く崩せません。アイデアが足りていないラメロ。ブリッジスとヘイワードが個人技で決めるくらいでボールムーブが機能せず。それでもヒートも決まらないので、ヘイワードの3Pとプットバックで何とか追い上げ。

タイムアウトからヒートはヒーローのパスからアデバヨのダンク。でも、ホーネッツもブリッジスがアデバヨを抜いてカバーのラウリーから&ワン。今度はストゥースのパスからアデバヨのダンク。パサーのところで止めたいのに、止めきれていないホーネッツと、パスは止めているヒート。

残り4分。ラメロを狙ったバトラーのドライブで12点差に広がります。タイムアウトのホーネッツはスローインからのプレーコールで見事にヘイワードのダンク。でも、ハーフコートになると苦しすぎ。逆にヒートはアデバヨがパワーで2人を吹っ飛ばしながらのダンク。

まぁ要するにさ。ホーネッツってウインガー揃えてマルチな役割で成功しそうじゃん。特にブリッジスはパワーもあって強みを発揮できるじゃん。バトラーと互角以上にフィジカルで戦えているのは本当にすごい。だけど、そこにアデバヨがいると明確に差が出てしまうのでした。ウイング並みに動けて、センターにパワー負けしないモンスターが、似たような両チームにおける大きな差になっています。

〇アデバヨ
26点
FG10/16
19リバウンド

〇バトラー
32点
FG12/19
3P1/3
10リバウンド

どっちも外から決めることはできないんだけど、ファイト能力の高さで攻め切りました。ダンカンが決めていれば、もっと楽だったんだけど、未だに決まらないラウリーと不安定なタッカーによって3P25%でも勝ち切れたよ。ちなみに最後はダンカンではなくストゥースでいったスポルストラ。

ヒートはディフェンスの強さで勝ち切る試合が続いています。そこにはラウリーとタッカーが大きな働きをしているけど、この2人の3Pが決まらない(0/6)から大勝にならないのも事実。ベンチから決めまくるヒーローがいることでバランスをとれているけど、それはそれで苦しいね。

〇ヒーロー
26点
3P4/6

マジでヒーローに助けられているな。ベンチから得点源が出てくる強みを感じさせているけど、さすがにこの確率は延々とは続かないので、もう少しスターターがなんとかしたい。ダンカンが決めまくるとかさ。

ホーネッツはブリッジスとヘイワード以外が苦しくなった試合でした。これまでスイッチさせて優位なマッチアップを使えていたけど、ヒート相手だとそもそも優位になれない。

〇ラメロ
6点
FG2/14
6アシスト

〇イシュ
4点
FG2/9
3アシスト

ここが怖くないと、展開力に欠けるね。言い換えれば点を取ることで展開していたので、同じタイプのPGではなく、ベンチからはコントロール系が良かったという前回と同じ感想です。試合内容は違うけど、感想は同じ。

しかし、ブリッジスが強気に攻め込み、フィジカルの強さも発揮していたのが印象的でした。チームが止められたら機能しないフィニッシャータイプと思いきや、マジでエースをし始めたぞ。ここまで代われるとは想像を超えてきた。楽しみが増えたブリッジスだけど、ロジアーが戻ってきたらパスを貰えなくなりそうなのも怖いな。

まぁそんな感じで、ホーネッツがプレーオフでヒートと当たったら、勝ち目がなさそうだ。だからシーズン通してレベルアップしないといけません。主に個人のレベルアップなので、見守るしかないね。

ヒートvsホーネッツ” への2件のフィードバック

  1. ここまでロブパスを投げまくりなラウリーはラウリー・デローザン時代以来かもしれませんね。当時と比較すると乱発癖もおさまったラウリーが巧みにヒートを導いてくれるのかと思うと楽しみです。

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