さようならバックス

◎しかし、ドラマが暴露されていく

ドラマが足りないといったものの、今シーズンのバックスでは様々な出来事があったとESPNにぶち抜かれており、本当にクレイジーでした。例えばリバースについては

・ブルズ戦の惨敗後にロリンズとKPJが自己中心的だと叱責
・選手たちだけでミーティングを実施し、クズマが2人に「気にするな、全力を尽くせばいいんだ」とフォロー。なお、ヤニスは試合中に帰宅していたので不在。
・翌朝、リバースがミーティングを開き、クズマのミスプレー集を見せ、当日のセルツ戦はクズマをDNPにする
・「オレの経歴をググれ。勝てないチームを勝たせてきたのがオレだ」とアピール。なおググると3勝1敗から負けたエピソードばかり出てくるらしい。

いったい、これのどこが優勝HCなのかわからんし、セルツは優勝出来そうにないメンバーなのにリバースで優勝したってことらしい。他にも様々な酷い話がでてくるわけですが、忘れられないのは

です。何週間離脱になるのか医学的なものではなく、自分の経験則でメディアに伝えました。これで終わっていたらまだしも、シーズン終盤になって「オレは健康だから試合に出る」といいだし、チーム側は「試合に出れるコンディションじゃない」としています。それが選手会からクレームを受けることになり、NBAが調査にでたら、なんとヤニスはチーム練習に参加するように言われたのに拒否したという。

要するに名選手であると同時に名ドクターであるヤニスは自分のケガについて自分で診断しているってことになり、チームのメディカルとは離れた存在になっている様子。ここにタンク問題が絡むのでチーム側の意見を100%信用する事は出来ないし、更にヤニスは出場試合数によってナイキからの報酬が変わるらしく、これまた信用出来ないというね。

そしてそしてシーズン終盤に出場を望むヤニスですが、その理由は3兄弟でコートに立つことだとか。勝利とかじゃなく、、、勝利のためには兄弟は試合に出れないもんね、、、自己満足が優先って感じです。
フロントの迷走は首位の座にいながらヤニスのクレームを受けてリバースをHCにした時点で終わってましたが、エースの自己満足とHCの統率力のなさ。今シーズンのバックスが最下位にいないことが不思議で仕方ないくらいです。

直近の3年間においてバックスはプレーオフで1シリーズも勝てていません。その最大の理由はケガであり、ヤニスの身体が耐えられなくなってきたという印象でした。しかし、今シーズンになって発覚したのがヤニスが自己診断しまくっていることであり、コンディション問題も自業自得に見えてきました。

戦術的にヤニスに多大な負担を強い、そのヤニスのコンディションは自己診断で決められていく。元々ブーデン時代の問題はストロングスタイルだからプレーオフで勝てないことで、そこを解決しにいかないから、、、と思っていたら、それ以前の問題になっていた。怖い話だ。

さようならバックス” への2件のフィードバック

  1. ニックスファンですがヤニスは別に欲しくないですね
    ブランソンの為にインサイドを空けて5アウトにしてるのに
    外が苦手なヤニス入れる理由がないです 
    更に怪我がちワガママ 兄弟も一緒にとなればもはや要らないとさえ言えます
    仮にやるなら来シーズン以降

    今シーズンやってどうしても勝てなかった 
    何かしらテコ入れが必要だよね KATダメじゃね?的な話が出て
    初めて「KATを動かすとしたら…」の中で
    ヤニスの話が出てくるなら分かりますが現時点では無しですね

    アヌノビー KATのどちらか動かしてヤニス取るなら5アウトは成立しないし
    そもそもバックスが欲しがる指名権は無いので
    まぁ噂以上にはならないと思ってます

  2. ラプターズファンとしては、グリフィンは好きなコーチの一人だったので、
    こんな形で彼のキャリアが損なわれてしまったことに静かに怒りを感じます。

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