生き残りをかけた戦い

◎ウスマン・ジェン

ジェンは少し変わっていてサンダー時代と比較してプレータイムは伸びたんだけど、全体で見れば大差がない。ある意味で層の薄いチームに来たからチャンスを得ただけだし、役割定義があいまいなチームに来たからオールラウンドな良さが重用されている感じです。

ほとんどのスタッツがプレータイム分だけ伸びました。ドラフト時はPGっていう話だったけど、スカウティングビデオでもマルチタイプでしかなかったジェン。そういう選手を集めていたサンダーだけど、同じドラフトでホルムグレンとジェイレンとジェイリン・ウィリアムスを指名していたから、影が薄いな。

やっぱり、色々と出来るのはいいことで、ディフェンスでもマルチだし、ヘルプもエースキラー役も出来て使い勝手がいい。問題は3Pでしたが、今シーズンは改善していたのでシュートシーンが増えても違和感なくできています。
バックスがオフにどうするかわからないので微妙だけど、まぁ4年目の22歳だから残すでしょ。バックスにおいては超若手じゃん。自前のドラフトで育てることが出来ないので、ちょうどよいタイミングで手に入れた若手を手放すことは出来ないよね。

なんだったら「ヤニスのチームに集めたいタイプ」かもしれない。どうせヤニスがボール持っているんだし、本職PGつれてきても微妙になりそうだもん。リラードでもボールを持ちたがるヤニスを見てしまうと諦めてしまうぜ。

ちなみにルパート、ミラー、ジェンと全員が22歳です。まだまだ大学卒業したばかりの年齢。Bリーグならルーキーだぜ。急に巡ってきたチャンスを自分のものにできるのかどうか。
プレー的にはルパートが最も生き残れそうなんだけど、ロスター枠や役割的には微妙なのも面白いというかなんというか。
ミラーはプレー内容を見ると、ちょっと厳しそうに見えるけど、最もチームにハマっているように見えます。
ジェンは・・・それよりヤニスがね。。。という難しさも抱えているけど、スタッツ的には驚くほどでもないから信用は出来そう。

さて1年後どころか3か月後に誰が生き残るのか。毎日がサバイバル。

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