生き残りをかけた戦い

タンクチームが増えすぎて退屈な試合が増えてきたわけですが、そんなタンクチームに移動したことで必死にプレーしている生き残り組も多くいます。活躍しても来シーズンの契約が手に入るわけじゃないけど、活躍しなければ生き残ることは出来ない。

でも環境が変われば要求される事項も変化する。環境が変わったことで得意分野を発揮しやすくなったり、戦術とのかみ合わせで重用されるようになったり。下位チームでケガ人が多い事情なんかがあったとしても、それぞれ「まさか」って感じなのにスターターに昇格してしまった3人がいます。

◎ルパート

ブレイザーズでも試合に出ていたけど、何故かウェイブされたライアン・ルパートはグリズリーズに拾われると、スターターにまでなっています。課題のシューティングも好調でラッキーだったかもしれない。

そもそもがディフェンダーなので、そこまでオフェンス力を求められていなかったとはいえ、TS45%は酷すぎましたが、グリズリーズに来たら十分な結果を残しています。まぁブレイザーズにいるとシュート決まらないってのは定番だから、どっちにしてもよかったんだろうね。
特にリバウンドとスティールの上昇が素晴らしく、ディフェンダーとしての価値も上がりそうです。ただし、ファールが4.1もあって本当に生き残りをかけてギリギリで奮闘しているような雰囲気。

フランスっぽいディフェンス型ウイングだけど、ガードからウイングまで守れるマルチもあるし、ボールを奪い取る能力も高いので次のチームでブレークするかもしれません。お試しでロスターに加えてみようっていうチームはあるだろうから、その選択を間違えないようにしようぜ。頑張れ代理人。

生き残りをかけた戦い” への2件のフィードバック

  1. この記事で取り上げられたのは若手ですが生き残りをかけた戦いにおいてはラスも同じ立場かと思います。
    そこでですがOKC にドートを契約更新せずにミニマムで2番にラスというのは無茶な話でしょうか?
    馬鹿にされるかなと思いつつもディフェンスとリバウンドに注力してもらえればコスト面、ファンサービス、本人のモチベーション、チームカルチャーに良い影響を与えるのじゃないかと思ッています。

    1. サンダーはサラリー削減が課題ですし、ありですね。
      ちゃんと3Pを決めてくれるかどうかは、ドートと大差ないし。その役割を徹底できるかどうかだけ。

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