◎レオナルド・ミラー
ある程度、試合に出ていたルパートに対して、こちらは消えるのが当然だと思っていたミラー。ディリングハムと違ってウルブズでは出番がなく、3年が過ぎようとしていたのだから・・・なんだったら2巡目指名で3年目があったことが驚きっていうタイプなのに、ブルズに来たら少しずつ試合に出るようになり、気が付けばスターターです。
〇ウルブズ ⇒ ブルズ
プレータイム 5.0 ⇒ 16.6
得点 0.9 ⇒ 7.6
FG 54.5% ⇒ 58.6%
3P 8.3% ⇒ 36.4%
TS 58.1% ⇒ 68.3%
リバウンド 1.3 ⇒ 4.1
ブロック 0.0 ⇒ 0.5
ウルブズ時代はガベージに出ていただけなので参考にすらならない数字です。そしてブルズにきても初めの4試合はガベージ要員だったのですが、けが人も多いチームにおいて23分プレーした5試合目で11点を取ると、そこから20分台のプレータイムを得るように。
そして4試合で二桁得点をマークしています。ウォリアーズ戦は17点、11リバウンドでダブルダブル。嘘みたいです。
特にコーナーに広がって3Pを打っていくのは意外というか、割と自信もって打つんだよね。208センチでアンダーサイズのビッグマンなので当然打って欲しいわけですが、加えて機動力もあるのでブルズにとってはブゼリスと組ませても面白いウイングでもあり、もう1人に多様な選手を連れてくればウイングビッグ3枚構成なんかも考えられます。
ギディがいるから小さくないスモールラインナップまで辿り着ければ・・・は期待しすぎか。いずれにしてもPFとセンターが足りていないし、ガードを好んで使うビリー・ドノバンのブルズにおいては、ドはまりするかもしれません。そのためには、もっとマンマークのディフェンスを頑張って、どこにでも顔を出すくらい高速ヘルプして、フィジカルを鍛えて・・・とやるべきことは多いけどね。
ミラーの場合はギディがいなければ殆ど何もできない気もするので、このままブルズで頑張らないといけない。しかもブルズは来シーズンのロスター枠ガラガラなので残してくれる可能性も高い。わかりやすい。頑張るだけだ。