◎決まらない2Q
1Q12分出場したので、2Qは7分のプレータイムなので、当然のように得点も落ちます。それだけでなくシュートも決まらなくなりました。ただし、ウィザーズはファールしまくるのでフリースローが多くなりました。
〇2Q
12点
2P3/5
3P0/3
FT6/7
この2Qこそ「エースならば、常にこうであってほしい」というアデバヨでした。いいかえればヒーロー他がいるときには見えないアデバヨの姿かもしれない。1Qと違って3Pは決まらないし、ドライブしたらサールにブロックされることもありました。絶好調でガンガンいっていた1Qと違い、普通に止められている中でもアタックを続けた2Qだったってことです。
この2Qはサール相手にドライブを仕掛けていきます。パワーとスピードで圧倒しているので1on1だけで点と取れまくる。ちょっとバブルの頃のアデバヨを思い出す感じになっており、センター同士のマッチアップなら絶対に勝つぜっていう雰囲気でした。
特に右ドライブからスピンしての左レイアップが3回くらいあって、同じパターンでボコっています。徹底したプレーの繰り返しはアデバヨに足りない要素。さらにドライブからねじ込んでの&ワンもあったし、力強さまで戻ってきたじゃん。嘘みたいなアデバヨ。いや、多分だけど、嘘だよね。信じられん。
徹底してやり続けること。バブルの頃って「テイタムよりもアデバヨ」の流れだったんだけど、それから徹底できないアデバヨと、徹底したテイタムには大きな差がついていきました。なんで急にこの試合だけ徹底したのか。バトラーが邪魔だったのか、ヒーローがジャマだったのか。よくわからん。
◎もっと決まらない3Q
〇3Q
19点
2P3/6
3P1/5
FT10/13
3Qになると、更に決まらなくなります。決めた3Pはキックアウトからのコーナー3Pなので、完全にシューティングの好調さは失われました。さらに3人に囲まれてターンオーバーしたと思ったら、ドリュ・スミスが奪い返してラッキーなゴール下になったり、同じく速攻でのイージーダンクだったりと、2Pに関しても完全にイージーのみを決めた感じです。
正直、3Qに関しては余裕のあるヒートがアデバヨにやらせ続けただけであり、これが接戦だったら、その選択はしなかったであろうというプレーが増えています。普段ならやっていないことを、積極的にやらせたスポルストラだから「83点って言われてもなぁ」なんだよね。
これまで70点取る選手って、苦しい試合展開で得点を奪っているから、悲壮感漂う顔をしていたんだけど、アデバヨにその要素が全くないっていうね。かといってクレイ・トンプソンの27分で52点みたいなシューティングラッシュでもない。
その一方で異常なほどフリースローを打っています。これがやらせ続けた結果なので、そこまで非効率ではない。でもって、バカみたいにファールしているウィザーズ。ルールを知らないのかってくらいにファールしていきました。この点については4Qが更に酷くなっていきました。