〇カニングハム
16点
FG3/17
3P2/9
6リバウンド
10アシスト
2スティール
3ブロック
3ターンオーバー
相変わらず2スティール、3ブロックなんて変人スタッツをかましていますが、とにかくシュートを決めることが出来なかった試合でした。キャッスルのハイプレッシャーディフェンスにあおられ、それを突破してもウェンビーにブロックされる。10アシストはしているけど、思うようなプレーメイクが出来なかったカニングハムでした。
〇キャッスル
16点
2P6/15
3P1/1
4リバウンド
11アシスト
1スティール
1ブロック
そのカニングハムとマッチアップしたり、ポール・リードとマッチアップしたりのキャッスル。見てのとおりFG成功率は高くないのですが、この試合はお互いに強烈に守りあうのがベースだったし、相手がピストンズだからこそ「カニングハムさえ機能不全にさせればいい」という簡単かつ難しい戦略を成功させた形です。
〇ヴァッセル
28点
3P7/11
〇シャンパニー
17点
3P5/8
そしてスパーズはこの2人が異様に決めまくった試合でした。これが「3Pの上振れ」とかいう話ではなくて、キャッスルとウェンビーとフォックスがインサイドを攻めていき、そこをピストンズが潰しまくる戦いの中で、パスが出てきたところを堅実に仕留めきるっていうメンタルがタフな仕事をこなし切った感じです。緊張感の高い試合の中で決めたというか、緊張感の高い試合だからこそ集中していたというか。
逆にピストンズはチームで19%しか決まらず。まぁそれはわかっている話なので20のオフェンスリバウンドを取りましたが、一方でスパーズにも16も取られました。ハードワーク勝負で互角近くまで持ち込めたスパーズって感じです。12月のサンダー戦に続いて、首位相手に高い集中力を見せたスパーズでした。
ところでピストンズはアーサーが18分しか出てきませんでした。これはホランドが良かったことでのプレータイムですが、言い換えれば「ホランドかアーサー、どちらか1人で良い」ってことです。あぁもちろん高額サラリーの話ね。2人いた方がいいに決まっているんだけど、両方にスタータークラスのサラリーを払うわけにはいかないでしょ。
ホランドが3Pをしっかり決めるようになって、両者を並び立てるのが理想ですが、そこまでの道のりは長そうだ。それでいてトバイアス仕事を出来るわけじゃないしね。市場価値が高そうなのはアーサーなので、オフにアーサーとスターのトレードなんてものも考えるかもしれません・・・が、今日の試合を見ているとディフェンス力の方が大事だから、そういうスターは市場には出てこないよな。難しいもんだな。
DETにスチュアートがいれば状況は変わってたかな(速攻退場したかもしれんけど)。
フロッピングが無いし、倒されてファウルアピールずっとしたりしない、激しいけど良い試合だった。
DETはこの後OKC→CLE→ORL→CLE→SASの連戦が厳しい。
DETやOKCもぶっ倒すけど、TROに負けるのがSASだったり。