0224 スパーズvsピストンズ

◎ウェンビーとデューレン

ウェンビーがベンチスタートになってプレータイムも抑えられるし・・・ってところからスターターに戻っても割と短めのプレータイムでしたが、追い込まれているからなのか、ベンチに下がっても3分くらいで戻ってきたウェンビー。

そのウェンビーに対してはデューレンがマッチアップしています。そうなればウェンビーはアウトサイドにポジショニングするわけですが、そこでも特に問題がないデューレン。なかなかウェンビーを1人で守れるセンターがいないのですが、しっかりと対応しています。ただし、デューレンもオフェンスでゴール下でウェンビーの高さに苦しみます。

そしてベンチから出てくるのがポール・リード。こちらもウェンビーのアウトサイドについていけるセンターです。本当はゴール下に来られると苦しいリードですが、フィジカルに押し出せる相手なのでほとんど問題にならず。でも、デューレン以上にオフェンスではペイントで困るからコーナー3Pを打っていきますが決まらず。

この構図は互角の流れに見えて、スパーズはデューレンをゴール下から追い出しているので、周囲がドライブで点を取れれば勝ちです。ただケルドンがゴール下に行っては潰されてしまい、なかなか流れを掴めません。それでも2Qになって再びシャンパニーとヴァッセルの3Pが決まると、キャッスルがドライブを決めれば、インサイド合わせも成功。

「ウェンビードになってはいけない」ってのが、この辺りの話で、しっかりとディフェンスを引き付けてスペーシング出来ているならば、チームメイトとの連携で崩せればOKです。それをコートの真ん中に突っ立っていると仕掛けるスペースも消してしまうし、ポジションチェンジが生まれなくなるよね。今日のウェンビーはフィジカルファイトに苦しんでいるからか、あまりポストアップしないので上手くいっています。

そんな中で、またもデューレン近辺で揉めます。カニングハムがキャッスルをおしのけてオフェンスファールをコールされると、それにケルドンが突っかかってきたので、デューレンが押し返す。普通にキャッスルの良いディフェンスだったのに、余計なことするケルドンと外から参加するデューレン。もちろん放送はホーネッツ戦の映像が流れるぜ。

ケルドンとデューレンがダブルテクニカル。どっちもプレーには参加していないのにね。フィジカルな戦いでウェンビーが苦しんでいたので、時間の経過とともにデューレンが優位になるかと思ったけど、こういうところで冷静に振舞うウェンビーと、テクニカルを貰い続けるデューレンなので、激しくなったら危ないのはデューレンの方なのかも。

ちなみに、この時間帯はウェンビーを休ませているのですが、リードにマッチアップするのがキャッスルという状況に。そして2Q終盤にウェンビーが戻ってくるときに交代で下がるのがキャッスル。スモールラインナップっていうか、信用できる選手しか使いたくなくて結果論でのスモールなんだよね。

そのリードがキャッスル相手の1on1をねじ込み。ウェンビーが戻ってきてもディフェンスファイトでシュートミスを誘って気合のリバウンド。そこからの速攻でジェンキンスのレイアップが外れるも、走ってきたリードがプットバック。テクニカル貰わないんだからリードの方が優秀なんじゃ。

前半の終わりはフォックスがスティールから速攻を生み出し、リードをもたらすも、アーサーがゴール下合わせでウェンビーの高さに負けずにフィニッシュ。それでも残り0.7秒でファールを貰ったウェンビーのフリースローでスパーズが2点リードでした。激しい戦いだったぜ。ヘビー・ウェイト・マッチだ。

0224 スパーズvsピストンズ” への1件のフィードバック

  1. DETにスチュアートがいれば状況は変わってたかな(速攻退場したかもしれんけど)。
    フロッピングが無いし、倒されてファウルアピールずっとしたりしない、激しいけど良い試合だった。
    DETはこの後OKC→CLE→ORL→CLE→SASの連戦が厳しい。
    DETやOKCもぶっ倒すけど、TROに負けるのがSASだったり。

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