◎カニングハムとトバイアス
ピストンズのオフェンスは3P決まらないのでカニングハム&オフェンスリバウンドって感じでゴール下とミドルで永遠と得点をしていきました。さらにスティールからの速攻っていうね。3P連打されてリードを奪われるも、ディフェンスからのカウンターで反撃し逆転。そしてデューレンがインサイド無双していったから「このまま勝てるぜ」というところで乱闘でした。
正直いって乱闘がなければ、そのままピストンズが押し切っていそうでしたが、乱闘からリードでアドバンテージを奪ったのも事実。どっちに転がってもなのかなんなのか。
しかし、明確な違いが生まれたのは、カルクブレナーのワンビッグになったことで、カニングハムが好き勝手にドライブを決めていったこと。ディアバテのディフェンスが効いていたことを示すように、ドライブ無双なカニングハム。ってことで、ホーネッツは選択を迫られます。カルクブレナーのオフェンスを取るか、ディフェンスの改善を優先するか。
ちなみにチャールズ・リーはレフリーの判定にブチ切れて退場しています。リーがいなくなってからの話さ。
選んだのはグラント・ウィリアムスをセンターにしたスモールラインナップでした。ペイントに侵入されたら終わりなので、その前にカニングハムを捕まえてしまおうという算段です。ジョシュ・グリーンとシオン・ジェームスが並ぶとホーネッツはカニングハムにすらドライブさせない固さへと変化します。
っていうかピストンズもカニングハム任せだから、これをやられたときに対応策がないんだよね。カニングハムが抜ければ点になるし、抜けなければタフショットで終わる。
・・・あっ1つあったわ。トバイアスのポストアップだ。この試合の序盤にクヌッペル相手に押し込んでのターンシュートを決めていたトバイアス。スモールになったホーネッツなので、基本的にミスマッチになったトバイアスが終盤にポストアップからのフェイダウェイで突き放しました。
〇カニングハム
33点
2P10/21
3P2/6
FT7/7
9リバウンド
7アシスト
周りの3Pが決まっていれば10アシストしていたであろうカニングハム。スチュワートとデューレンがいなくなってリードのワンビッグになったのでリバウンドが増えたカニングハム。ラメロとマッチアップしていたと思ったらグラント・ウィリアムスとマッチアップしているカニングハム。
エースなのに便利すぎるだろ。JーDubみたいな利便性も持っているんだもん。終盤はシオン・ジェームスにフェイスガードされていて本人はそこまで苦しんでいないんだけど、カニングハムがボールを持つ機会が減ったピストンズは苦しんでいました。いろんな意味でカニングハム頼みなんだよな。でも、いなくても勝つからよくわからん。
デューレンとスチュワートは出場停止にはならないでしょうが、いなかったらリードとカニングハムでディアバテとブリッジスみたいなディフェンスの硬さをもたらすのだから、首位なんだよね。っていう試合でした。