0209 ピストンズvsホーネッツ

イースト首位とイーストで最も勢いのあるチームの戦い。いろんなドラマが起きて面白い試合になりました。ホーネッツのこともあるし雑感スタイルで書いていきましょう。

◎ディフェンスのホーネッツ

シオン・ジェームス、ジョシュ・グリーン、ディアバテとディフェンスの良い選手が増え、そこにサイズのあるラメロやブランドン・ミラーなのでディフェンスが強くなったホーネッツ。ただし、3Pディフェンスについては怪しいぜ、っていうのが前回でしたが、その通りの展開となっていきました。

ところが引くほど3Pが決まらないピストンズ。打てども打てども決まらない。さらにアーサーはコーナーにいるべき時にデューレンとポジション被りでゴール下に来るから、決まらない以外の問題も起きていきました。

5本しか決まっていないのに、そのうちの1つがポール・リードだから笑えない。シーズン序盤はアーサーも3P打っていたのに本当に打たなくなったね。

さて、これがホーネッツディフェンスが良かったからかというとそうではありません。ターゲットとしてダンカンに打たせない意識は高かったものの、キックアウトされていくのでオープンショットも多くありました。それを尽く外したピストンズです。

かわりにインサイドを固く守っていったのですが、ここに2つ問題が発生しました。1つはオフェンスリバウンドを取られていったこと。それは3Pが入らない代わりにピストンズがもっている武器なわけですが、ホーネッツのサイズアドバンテージが活かされなかったということ。

もう1つは最大の武器であるディアバテがデューレンを止められなかった事でした。トップでハンドルするデューレンにカニングハムがスクリナーになってドライブさせるなんてこともありましたが、機動力もフィジカルも高さもあるデューレンに対してディアバテの強みが何も出てこない展開になってしまいました。

そしてこれが事件を起こします。ポストアップからパワーで押し込んでファールドローしたデューレン。何故か、それにブチ切れて食って掛かっていくディアバテ。額を突き合せたところでデューレンが顔をはたくと激高したディアバテで大乱闘になります。セキュリティやコーチ陣に抱きかかえられても怒りが収まらないディアバテがフルスイングのパンチを繰り出しており、デューレンが避けなければ長期間の出場停止をくらいそうなブチ切れでした。

さらに、ここでブリッジスも殴り掛かりに行きます。お前は意味が分からんぞ。一旦、力づくで引き剥がされて乱闘が収まったと思ったところで、さらに相手関係なく殴りに行ったブリッジス。それをみてベンチから飛び出したスチュワート。バカとバカの戦いになっていったぜ。

そんなこんなでデューレン、スチュワート、ディアバテ、ブリッジスが退場になった3Q。これの前と後で試合内容は全く別のものになっていきました。

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