勝ちすぎだぜ、ホーネッツ

何故だか急に勝ち始めたホーネッツ。1月はレーティング最高ながら勝率はそこそこ、っていう状況だったのに1月末から2月にかけて連勝街道真っ最中。勝率5割すらも現実的な目標になってきました。プレーイン圏内の10位にはいってきましたが、11位ブルズはデッドラインで戦力ダウンさせており、9位ホークスは5割超えるってのが見えてこないチーム。そんなわけで8位ヒート、7位マジックがシーズン終了時のターゲットになってくるイメージです。

何故、急にそんなに勝てるようになったのか。いや、それよりも開幕当初の内容から、あまりにも変幻させているのは何故なのか。ラメロ、セクストン、トレ・マンの非効率な個人技アタックを推奨していたチャールズ・リーなのだから、こんなに浮上するとは夢にも思わないじゃん。選手が改善したって部分ならわかるけど、HCが違うことを推奨しているのは本当にわからん。

ただし、調子が上がった最大の要因はここにあるのはわかりやすいです。開幕当初に足りなかったウイングが戻ってきたことで、明確に選手層が厚くなりました。グラント・ウィリアムスなんて12試合しかしていないから勝ちまくっている存在なんだぜ。

もともとケガ人の多いチームでしたが、ウイングが厚くなったことで全体のプレータイムが抑えられることに。開幕当初にシオン・ジェームスやカルクブレナーも台頭したこともあって、10人ローテになりました。それもシオン・ジェームスをガードとしてしか起用しなくなっています。3ガードになるリスクが極端に下がり、常にサイズとフィジカルで戦えるローテーションに代わっています。

これまでオフェンスだけならば「爆発力はあるから」だったのに、ウイングの層が厚くなったことはディフェンス力を大きく向上させました。ジョシュ・グリーンとグラント・ウィリアムスが共に103以下というレーティングを記録しており、ここが強力な武器になったのは間違いないのですが、全体が守れるようになったら、何故かブランドン・ミラーまで一生懸命守っているのが意味わかりません。

前者はわかる。みんな元気にやっているし、楽な試合が増えると休みも増える好循環。でも、後者に関してはウイングが増えたからといって12月まで118を超えていたし、別にチームディフェンスが出来ていたわけじゃないのに、何故か改善してしまったんだ。理由は・・・本当にわからん。

ってことでディフェンススタッツから見ていきましょう。

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