◎強力な3番目のチーム
個人的にはホーネッツに行くのが面白いと思っているのですが、今では選手と契約していないのに「オレがまとめてやるぜ」と言い出すリッチ・ポールもいるので、ヤニスが希望しないチームに行く可能性は低いです。しかし、同時にホーネッツやサンダーは「3番目のチーム」としてトレードに絡むことが考えられます。
特にサンダーは今年のドラフトで3つも指名権がありますが、ロスター枠を考えると指名権がジャマなくらいです。しかもクリッパーズが勝ち始めたのでなおさらです。そのため例えばウォリアーズにヤニスが行くとしても3番目のチームとしてサンダーが絡めば
ウォリアーズ ⇒ サンダー 29年+31年の指名権(ノンプロ)
サンダー ⇒ バックス 26年3つ、27年2つ(プロテクトありあり)
こんな可能性もあります。3チーム目としてサンダーが絡めば、もらえる指名権が2つから5つに増えるし、直近の2年で5人も指名可能になります。サンダーから見ればカリー後のウォリアーズのノンプロ指名権が貰えるならば、どうせ使い切れない直近の指名権なんて問題ありません。
バックスは3チーム目を絡めて指名権を増量すべき
今回のトレードではキャップスペースの問題もあるので、3チーム目、4チーム目を上手く使う必要があります。こういう時に顔を出すのがサンダーやネッツです。キャップオーバーの分はネッツへ回し、その代わりに「一番悪い順位の指名権」を渡すとかね。
1巡目指名権は2年続けてのトレードは出来ないので、2チーム間のトレードでバックスが手に入れるのは早くても26年と28年の指名権になり、それがヤニスのいるチームの指名順位だと思うと期待薄です。多少、順位は悪くてもこの2年で5つの指名権とかになれば、そこから5年間頑張ってみて・・・という中期プランにもなるしね。5人のうち1人でいいからスーパースターがいれば、、、って考えそうなチームだしさ。
ところでさ、ただでさえイーストはアレなので、ヤニスにはイーストに留まって欲しいわけですよ。それはサンダーだって同じだと思うんだよね。ニックスなのか、ヒートなのか、はたまた別のチームが登場するのかはわかりませんが、サンダーの立場ならば「イーストのチームに協力しますよ」と考えてもおかしくない。