0103 クリッパーズvsセルティックス

◎続・ブラウン

4Q序盤。何故かデリック・ジョーンズにボールを運ばせたクリッパーズ。これをプリチャードがスティール狙いで飛び込むとバランスを崩したデリック・ジョーンズ。そして両社が倒れこんでルーズボール争いになるとプリチャードのファールがコールされます。問題はこのプレーで膝を痛めてしまったデリック・ジョーンズ。せっかく戻ってこれたのに・・・。

そして、ここからブラウン連打で試合は終わります。えぇあっという間に。クリッパーズも早々に諦めてしまったもん。急に終わった感もあるけど、それだけブラウンをどうにも出来なかったんだ。

ホワイトが29点なので2人で79点。テイタムがいないことなんてすべて忘れ去るような活躍を続けているブラウン。初の50点ゲームかな。

これだけシュートが入っているのだから「打たせない」ことを優先したディフェンスプランが必要でした。「持たせない」よりは楽じゃん。4Qになってダブルチームを仕掛けてパスを促しましたが、これを実行するのが遅すぎたクリッパーズ。デリック・ジョーンズがいなくなるとなおさら仕掛けられなかったというか、いなくなったからダブルチームしかなかったのかな。

ズバッツが戻ってきた試合で予想通りにセルツの3Pを守れませんでした。それも前半は一時的にとはいえシューティングを止める流れが出来てきていたのに、成功していたスモールラインナップから「本気を出してズバッツ」みたいにした後半に再びやられてしまったというね。試合運びとしてもマズいだろティロン・ルー。

6連勝からの1敗なんて気にしても仕方ないのですが、やられ方としては非常に気になるよね。結局はレナード中心で行けるなら(レナードが試合に出るなら)ウイング並べの方が有効じゃん。

そしてオフェンス面でも前半にスペースを謳歌していたコリンズが後半になって消えてしまいました。だってスペース内からスポットシューターになるし、スポットならコリンズの必要ないし。結局のところ、コリンズを獲得したけど全く持って使いこなせていないだけなんだよね。

なんていうかズバッツが戻ってきて「ズバッツが悪い」なら簡単だけど、戻ってきたことによって「戦術の柔軟性が失われた」ような後半でした。だって前半は柔軟だった・・・というかプレータイム制限があったからさ。

そんなわけでジェイレン・ブラウンにボッコボコにされたクリッパーズでした。セルツからするとゲームプラン通りに見えすぎてさ。

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