サンダーのディフェンスはシンプルに1on1が強いので、相手は外でボールを回しているだけになり、そのボール回しにすらパスカットの脅威が付きまといます。
さて、セミファイナルの相手はスパーズに決まりました。今シーズン初対戦なわけですが、ウェンビーがいないことで、ハーパーとキャッスルがアグレッシブにドライブしているのが特徴です。果たしてサンダーディフェンス相手に若い2人は積極的にアタックできるのか。それともボールを失いまくり、カウンターの雨あられとなるのか。
スパーズのオフェンスはフォックスがコートにいるかどうかで劇的に変わってきます。そんなに点を取っているわけでも、アシストしまくっているわけでもないのに、フォックスがいるかどうかが重要。どこにスペースを作るのか、どこのマッチアップが楽そうなのか。必要なら自分で切り崩すし、広いスペースがあるなら若手にアタックさせる。
しかし、サンダー相手だとそんなスペース自体がどこにもなかったりします。なによりウェンビーがいないと頼りになるビッグがいないので、ドライブと3Pでオフェンスを構築しなければならず、誰かが切り崩さなければ・・・となれば、フォックスのアタックが増えるかもしれません。
サンダーが苦手なタイプってわけではありませんが、これまでの対戦相手にはなかった特徴を持つチームだけに、もっと不思議に思えてくるのか(スパーズすらも止めきるのか)、それともちゃんと穴は穴で見えてくるのか。いずれにしても突破口がなければどうにもならないディフェンスで勝ちまくっています。
なんか最近別のサンズファンを名乗る方がコメントしてましたので、元祖から一言。
サンダー強すぎましたね〜。
ブックいても勝てなかったでしょうこれは。
ギレスピーも完全にケイソンからしたらカモリスト上位に入ってそうなDFでした。
今年は勝てないだろうと欲をかかずにいた今シーズンながら勝ち始めて欲を出したがるこの時期。
ブーウェイしかりどのメンバーを残して、どのメンバーとおさらばするのか見極めるシーズンとして欲しいもの。
ブックの全盛期はもうあと2.3年ほどなので。
OKCのオフェンスリバウンドって、無駄に絡みに行って取れないぐらいなら早く戻ってスティール狙った方がいいって割り切っているぐらい割り切っていますよね
ヤニスの移籍先にOKCを上げる人もたまにいますが、そこまでして獲得する必要がないことをこの記事がよく表していると思います