ピストンズのオフェンスは大したことない???

イースト首位を走るピストンズ。その強さの秘訣はディフェンス力。サンダーと同じようにディフェンス力のある選手ばかりを指名していき、フィジカルな強みを押し出しています。

その一方でオフェンスも10位と健闘しています。イーストだと上にいるのはセルツ、ニックス、キャブスの3チーム。これでディフェンスがいいのだから納得の首位ではあるよね。ただし、このオフェンススタッツを見ていくと色々と思うこともあるぜ。

まずはここ。TSはかなり低くなっています。シュート効率だけで見ればピストンズよりも良いチームだらけ。特にバックスなんてTS60%を超えていて、オフェンスレーティングはピストンズよりも2も低くなっており、対照的なスタッツ構成になっています。

ということは「ミスが少ない」のかと思いきや、全くそんなことはない。なんならミスは多い部類になってきます。つまりピストンズって

という状況です。言ってしまえば「オフェンスは良くない」のです。これで首位にいるのって、かなりファンキーだよね。サンダーみたいな変態ディフェンスってわけじゃないので、なかなかに酷いシューティングで勝ちまくっているんだもん。そしてオフェンスレーティングの計算式を考えると、当然これらをカバーできるのはセカンドチャンスの多さってことになるわけだ。

そんなわけで今シーズンのNBAらしさというか「リバウンドはオフェンスを救う」というか。ディフェンスリバウンドを優先しないチーム(チェイスを重視するチーム)のディフェンスが良くて、オフェンスリバウンドを優先するチームのオフェンスが良いという相反する要素でせめぎあっています。

ピストンズのオフェンスは大したことない。ただ、オフェンスリバウンドに強いから、そこだけ気をつけろ。。。。。それで対策は済むはず。でも、そんな簡単だったら苦労しないよね。リバウンド要警戒、ボックスアウト徹底こそが、ピストンズに勝つ手段。出来そうなのに、どうして上手くいかないのか。

ピストンズのオフェンスは大したことない???” への5件のフィードバック

  1. つまり、エースがいてハードワークする良いチームという事で。
    …なんか、一時期のウルブズみたいな匂いが…。

  2. ピストンズにADみたいな話もあるみたいですがどう思いますか?ハードワークのチームにADは合わないか。

  3. キャブスよりレーティングが悪い?
    そのキャブスが今日とんでもないオフェンスしてたので…

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