ジェイレン・ジョンソンの21-18-16

1Qを41-23と大きくリードしたものの、後半になるとナゲッツに3Qで40-30と猛追され、4Q序盤に逆転される。しかし、そこから粘りに粘ったホークス。最後は「3Pを決めれば逆転」というシーンで、何故かスローインからパスを貰ったのはポルジンギス。なんかゴニョゴニョして最後はNAWの3Pをマレーがブロック・・・をNAWが拾って残り2秒でレイアップ。という終わり方でした。なんだそれ。さて、この問題は何かというと

ということです。一応、追い込まれたポルジンギスからパスを受けて、そのJJも追い込まれてミスになるところをNAWへとパスアウトしているのですが、少なくともJJに打たせるためのプレーコールではなかったぜ。

ヤング離脱から獅子奮迅の活躍・・・というか、獅子奮迅のスタッツ・・・を記録しているものの、大体の試合が
・いつの間に、そんなにアシストしたの?
・あれっ、そんなに得点取ったっけ?
・リバウンドの印象ないなぁ
ということが殆ど。実際にJJ中心に組み立てられているわけでもなく、ただボールを多く持つし、展開しているから「最後にボールを持っていた」ためにアシストがついているような。

そんなジェイレン・ジョンソンですが、この試合ではなんと
21点
18リバウンド
16アシスト
というモンスタースタッツを記録。さすがにここまでいくと「モンスター」なので、はっきりと確認したくなるよね。ということで、試合を見てみましょう。

・・・と思ったのですが、こうして試合を見てしまうと同じ印象で終わってしまう可能性が高いです。そのため、以前から抱いていた感想をALLポゼッションで確認してみる手法にします。一体ジェイレン・ジョンソンはどんなプレーをしているのか。そして印象に残らないとは何なのか。

肝心かなめのラストオフェンスで、自分用のプレーコールを作ってもらえない。得点も取れる、アシストも出来る、リバウンドやスティールだってお手の物。だけど、本当の意味でプレーメイカーとしては信用されていないかのようなスタイルです。

ジェイレン・ジョンソンの21-18-16” への3件のフィードバック

  1. リバウンド、反射神経だけでなく、ロドマンも言ってたように、落ちてくる場所の予測を鍛えれば、かなりの精度で判るようになります。
    草バスケのレベルでも、出来る人はたまにいます。
    でも、その予測を鍛えてない人は、「予測が出来る」というの自体理解されない印象です。
    ウエストブルックとかロンドは、明らかにリバウンドの落ちてくる場所を、シュートの軌道から読み切っている動きをしています。
    JJのプレーをまだよく観たことが無いですが、分析頂いたデータからは、同様なんだと思います。
    プロでも、草バスケレベルでも、リバウンドが読める人は、総じてバスケIQが高い人が多いですね。

  2. 遅くなりましたが記事拝見しました。
    謎のJJのスーパースタッツでしたが、こう見ると非常に理にかなったディフェンスリバウンドからトランジション3pへのアシストの相関があったのですね。
    ホークスは流石に狙ってやってるので、休み中のヤングにもこの戦術をしっかり落とし込んでいると信じたいですね、、、これはヤング復帰後のホークスに注目したいです。
    ただ本当にポルがいらなすぎて笑っちゃいますね。

    1. 今の状態が偶然的な要素で成立している気がするのが、ポルを獲得した点ですよね。
      まぁこれでヤニスを取ったら大成功なのがNBAの面白さですけど

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