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スモール化はやめたペリカンズですが、得意の(機能しているのは見たことがない)トラップゾーンを始め、見事にスティールしたのですが、カウンターをミス。スペースを生みまくる変形ゾーンなのでトラップが成功したら得点にしないと何の意味もないよなぁ。まぁすぐにやめたけど。
一方のウォリアーズはペリカンズのローテディフェンスを見て、最後は空いている外に展開していくのですが3Pミスが続きます。こちらも論理的にボールを回せているけど、決まらなければ論理の意味もない。なんだか3Qの反動のように、前半みたいな4Q序盤になっていきます。どうやったら点が入るんだろか。守っている方は中を固めておけばOKになってきた。
そんな展開で急に目覚めたクミンガ。3P連打でリードを奪います。もうよくわからんね。マッチアップがルーニーだったのが良かったのか何なのか。ただ、この仕事だったらクミンガである必要もないんだよな。
https://twitter.com/NBA/status/1994977008246313140?s=20
でも、こういう3Pへのチェイスが激しくなると、空いたインサイドで・・・点が取れない両チーム。激しいリバウンド争いがそこかしこで繰り広げられ、疲弊もしているように見えます。残り3分半。やっとこじ開けたのはペイントンのカッティングダンク。偽センターがインサイドを攻略するのか。
ATOでザイオンサイドで1on1を作るも狭い方へ飛び込んで決まらないレイアップ。そして再びペイトンがインサイドでフィニッシュし、ウォリアーズが6点リードになります。ザイオンのストロングなインサイドアタックよりも、ペイトンの隙をついたインサイドの方が効果的さ。
〇ゲイリー・ペイトンⅡ
19点
11リバウンド
トドメもペイトンの3Pでした。チーム全体の3Pが入らない代わりに、広くスペーシングしていればペイトンが上手く入り込んでくれるし、4つのオフェンスリバウンドでセカンドチャンスも生まれました。これがあったのでバトラーの10アシストにもなったしさ。
〇クイーン
2点
3リバウンド
0アシスト
完全に消えていたクイーン。最後はコートに出てくることもなく、ミッシを見て終わりましたとさ。まぁその理由はよくわかる。ウォリアーズディフェンスに対して、スペーシングを作ることが出来ず、パスでの打開も出来なかったから、トランジションでミッシの方が良かった。
でも、ザイオンの突破が効いていない中では、最後だけクイーンに託しても良かった気もします。結果論だけどね。あまりにもこじ開けられないペリカンズですが、パス能力が足りていないのも痛かった。クイーンに合っていないフィアーズってのもあるけど、チームとしてのプレーメイク能力不足だしなぁ。
〇ザイオン
23点
FG7/15
7リバウンド
ファールはいっぱい貰ったし、悪いなんてことはないよ。ただ、ザイオンが点を取っても周囲への相乗効果が生まれなかった。強引なファールドローして、そこからカバーディフェンスに阻まれたら展開・・・なんてプレーが生まれないからね。かといって、ザイオンがロールマンプレーってのもないしさ。
せっかくスモールで違いを作った3Qだったのに、4Qのスタンダードなラインナップになると再び停滞。これをみるとザイオンじゃなくてクイーンで何とかしたかったなぁ。。。
〇ウォリアーズの3P
12/47(26%)
よくこれで勝てたよね。なんせペリカンズは23%だったからなぁ。相手に恵まれたというか、ペイトンに助けられたというか。