ハーデン55

3分44秒しか出ていない4Qに12点取って試合を終わらせました。シオンのハイプレッシャーがあったけどサイズ差もあるので決めたタフ3P。そして、またもミラーになったからイージーにディフェンスを引き離してのシュートに、ショーディフェンスしないプラムリーでのプルアップ。ダブルチームを仕掛けているのに、ウィークサイドを簡単に抜かせてくれるミラーでした。イージー。

というわけで、ほぼ1Qが全ての55点でした。
ホーネッツが守る気がなかった1Qに怒涛の得点ラッシュ
ハイプレスの逆を取った2Q
ダブルチームされてチームメイトに捌いた3Q
マッチアップが楽になってイージーな4Q

ミラーの復帰がもたらした久々の勝利だったのかもしれません。

3P16本も打てるほどフリーになっていたし、そこで決まったからタフ3Pも決まったような雰囲気。今のクリッパーズなんて「ハーデン止めておけば、どうにかなる」なのに、ハーデン対策しないどころか、弱いマッチアップ相手にしてしまったのがねぇ。せめてクヌッペルをマッチアップさせておけばよかったし、ラメロの横にはシオンの方が機能する。

さて、クリッパーズ側からするとハーデンを守られてから、綺麗にサンダースとコリンズが動いてパスを引き出したのですが、それって新加入の仕事だったのだろうか。特に50位指名のルーキーがやっているのだから、誰でもできるんじゃないかと。そこが上手く行っていない要因のひとつでもあります。

そして展開しての3Pがイマイチ決まらない。本日は楽だったからこそ、決めきらないといけないかったのにさ。ディフェンス面でキャム・クリスティがいいなーと思ったんだけど、3P4本すべてミス。兄との違いはここだぜ。

また、ホーネッツは116点なので、本日も守れませんでした。ただし、逆にクヌッペルがタフとかクイックとか関係なく3Pを決めてくるので、ちょっと止めにくかったのも事実です。このクヌッペルを除けば、ミラーを筆頭に「オレ、調子いいから」みたいなプレーばかりになったホーネッツなんだけどな。

例によってセクストンが「オレが決める」というプレーをしてくれるので、ドフリーのゴール下にすらパスをしない始末。クリッパーズからするとマンマークだけやっとけばOKなのですが、そのマンマークで簡単に抜かれているクリス・ダンをみると、ちょっとヤバいわ。あんた、それを守れなければ価値がないぞ。

総じてあまりにもイージーに1on1で抜かれすぎです。そこが強みのディフェンダーを使ってきたのに、なんかディフェンダーの動きが悪い。サンダースやクリスティを使いたいティロン・ルーの気持ちもよくわかるのでした。

チームのとしての問題である3Pとディフェンス。どっちも解決したわけじゃないけど、異様にハーデンを楽にしてくれたホーネッツと、そのイージーを見逃さなかったハーデンによって久々の勝利となりましたとさ。なお26本もFGを放ち、55点も取ったハーデンだけど、スクリーン1枚使っておけばいろいろできたから、大した苦労はしていないぜ。頑張らずに55点でしたよ。

ハーデン55” への2件のフィードバック

  1. 本記事の主旨から外れますが、クヌッペル思ってたよりかなり良くないですか?
    CHAだから余計にそう見えやすいのかもしれませんが、ワン&ダンとしては異常な完成度かと。伸び代は少なそうですが、一つ一つの精度を今より高めるだけで超優秀な2番手になれると思います。

    1. 思ってたよりオフボールでフリーになるセンスがあるんですよね。
      こんな簡単に3P打ってくるとは思いませんでした。

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