1118 ピストンズvsホークス

◎クラッチ

2点になってからの2つのオフェンスは当然のカニングハム。ハイポストからのジャンプシュートを沈めて4点差にすると、続いてドライブのゴール下で6点差。当然の様にクラッチで点を取ったカニングハム。

病み上がりなのかわからんけれど、神がかったような集中力はなかった。それでも追い上げを食らってから突き放すのは見事。自分用にセットして、自分でアタックして。そこまでと違いパスで展開しないもんな。

逆に「組み立てる」となれば、困ってしまうホークス。それぞれ1on1で勝てる要素はあるし、ストレッチのオコングも効いている。ただ、時間と点差をみてのオフェンスは難しいので、普通にボールを回してチャンスをうかがうし、強引に攻めようとしてもいいことは起きません。

ATOをクレイチの3Pにする工夫もあれば、クレイチは信じられないようなターン・ディープ3Pまで決めて追い上げたものの、スチュワートとデューレンがファールゲームのフリースローを決めて逃げ切ったピストンズでした。

今日もいつのまに9アシストしたのかわかりませんが、それだけボールを動かしていたっていうこと。何も悪くないけど、クラッチにプレーメイクを任せるには厳しいよね。しっかりとタイムアウトで指示を出してのプレーコールならともかく、時間と点差を見てセットしたときには、ホークス全体が良さを失ってしまいそうな。

カニングハムにやらせ過ぎてバランス悪くなるピストンズじゃないけど、ホークスもヤングにやらせすぎなければ良さそう。と同時にヤングがいないと足りない要素も複数出てくるんだよね。いなくて上手く行っている部分は大きいけれど、こうして接戦を勝ちきるとか、リードを守り切るとか、いろいろ考えるとダイソンは物足りないぜ。

ピストンズは11連勝。カニングハムがプレーを作ると、狭くなるってのも問題の1つなんだけど、それよりも全員がカニングハムを見すぎです。カニングハム抜きで3連勝が自信になったのかと思いきや、戻ってきたら普通に頼るんだから、バスケって難しいよね。

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