1118 ピストンズvsホークス

◎ノーヤング

1Qの最後にウォレスがブザービーター3Pで5点差に追い上げたホークス。ガード陣の余計なダムダムがないのはピストンズと同じ。ヤングがいないのでダイソン、NAW、ウォレスのディフェンシブ3ガードがボールを散らし、ジェイレン・ジョンソンがよくわからないオフェンスを構築します。よくわからない=読みにくいってことね。

ホークスはガードにウォレスとクレイチが控えにいて、ウイングはケイレブ・ヒューストン、ニューウェル、グイエが出てくるので層が厚い。動けてインサイドも戦えるタイプが多いから、セカンドユニットの時間帯はお互いのハードワークウイングの戦いになっていきます。

しかし、この戦いの中でピストンズの2巡目ルーキー・レイニアーが連続で3Pを決めて突き放します。全員でインサイドファイト出来ているし、カバーリングも早いホークスなんだけど、最後にフリーになっているレイニアーまでパスが繋がるピストンズの方が上手。

それとやっぱり展開力がね。ガード陣に展開力が足りず、ジェイレン・ジョンソンはその場の感覚で判断しているように見えるから、ディフェンスの動きに応じて展開されている感じがしません。これに対してピストンズはカニングハムが論理的だからか、カニングハムがパスを出した後も上手くフリーへと展開するんだよね。あれよあれよと19点差に広がったぜ。レイニアーが決めすぎだ。

この状況を打開するのに、先に外から決めてインサイドを空けたいのがホークス。そこにクレイチがいるから、わかりやすい。ホークスに来てからポイントフォワードもしているクレイチ。外から決めて打開します。もうちょっとケナード用のプレーコールも用意したらいいのになぁ。同じことをヤングにやらせてもいいんだし。

でも、そんなことをしなくてもビッグマン3Pがある。グイエにジェイレン・ジョンソンが続いて一気に点差を縮めると、トランジションからグイエのダンク。外からビッグが決めて、空いた中でビッグがフィニッシュする。ポルジンギスに運動量があればフィットしまくるんだけどな。。。

ホークスにとってはとにかくインサイドへのカッティングが大事。そしてヤングがいないことで、ドライブがすごく減りました。確率の悪かったヤングのドライブがなくなって、かわりに確率の良いビッグとウイングのカッティングになる。うーん、復帰してもダムダムもドライブも、ましてやディープ3Pもやめてねヤング。無理な願いである反面で、それでもヤングはパスで崩せるからなぁ。ラメロと同様にもうエースムーブをやめようぜ。

ちなみにヤング自身もコントロール中心に切り替わってはいます。なので戻ってきても大して問題はないんだけど、不在中はそれ以上にウイングのカッティングが目立っているんだよね。かわりにガード近辺でのミスは非常に多い。ジェイレン・ジョンソンのミスも多い。

突き放された2Qですが、そこから3Pとカッティングで反撃。でも、ミスが出るからカウンターを食らい、点差は一桁にはならないという展開でした。67-54でピストンズがリードして前半が終わります。

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