ジェイレン・ジョンソンのトリプルダブルとオコングの3P連発

ホークスvsジャズ

ヤングのいないホークスを「ヤングがいない方がいいチーム」なんていうのは、昨シーンのヤングのオン/オフをみていないこと間違いなし。そして昨シーズンの、ということは今シーズンは違うということなのですが、そこにポルジンギスがいるとさらに厳しくなるから非常に難しい。

さて、本日はジェイレン・ジョンソンが大活躍した試合を見ていきます。ただし、この結果をヤングのオン/オフとは絡めない方がいいです。なんせジャズのディフェンスがチョロいのでシュートを打ちたい放題。展開したら楽勝で打てるわけです。そういやヤングどころか、色々といなかったレイカーズ戦にも勝っているホークスですが、相手のディフェンスが緩かったら、優れたプレーメイカーがいなくても問題ないよね。まさに本日はそんな感じ。

面白いことはポルジンギスがいないわけですが、いない方がストレッチビッグ達の3Pが打ちやすいということ。なんとオコングが8本の3Pをヒットするのですが、これがオコングの話だけでなくグイエなんかも平然と打っていきます。だってヌルキッチもラブも、そもそも3Pラインまで追いかけないもん。追いかけられないじゃなくて「追いかけない」なのよ。

もちろん、ストレッチビッグだけでなく、ケナードやクレイチも打ちたい放題。ジャズは意図的にやっている部分もあるので、とにかく展開が早くなり、早くなるってことは個人スタッツも稼ぎやすくなります。ぶっちゃけ大して目立っていないジェイレン・ジョンソンという前半。

このスタッツで目立っていないって意味わからないけど、ボールを持ってドリブルするのに何の苦労もなく、イージーにゴール下まで行けるし、パスアウトしたらオープンで3Pが打てるから14アシストといっても周りが確率良く決めただけに見えてきます。ただし、それだけジェイレン・ジョンソンにパスが集まっているのは間違いない。

ジェイレン・ジョンソン自身も4/5と確率良く決めれば、オコングは8/14と一流のシューターとなり、ケナードは4/7で大したことないという意味の分からなさ。そしてクレイチは6/8でしたとさ。

一度、ジェイレン・ジョンソンに預ければジャズのディフェンスはペイント内に集まり、パスを出せばワイドオープン3P。そのため一番ハードルが高いはずのアシストがイージーだったというね。プレータイムが短かっただけでリザシェイもオフボールでかなり動いており、真ん中にいるジェイレン・ジョンソンは華麗にパスを捌けました。

華麗に機能したことが間違いない反面で、ジャズのペースの早さと、3Pチェイスしないディフェンス。そしてシューターたちが決めまくったこと。いろいろと重なっての14アシストでした。

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