1112 ペリカンズvsブレイザーズ

さて、4Qは特に何も起きそうにないので、ブレイザーズの話をしておきましょう。

本日地味にきになったのはルパート。特にこれといったプレーをしたわけじゃない。ただ、凄くスムーズに溶け込めるようになっており、ポジション被りでジャマしたりしないし、適切にスペースを取ったポジショニングが出来ている。もともとディフェンスは頑張れるし、運動量もある。ただ、ガムシャラさのブレイザーズなので、ガムシャラでしかなかった。

ちなみに11月に入って初出場。もう崖っぷちも崖っぷちなんだけど、ブレイザーズ全体が適切な距離感にポジショニングし、速攻でも自分たちの形がわかりやすくなってきた(ひどい話だ)から、こうしてギリギリの選手でもスムーズに溶け込めている感じです。スプリッター効果なのか。

その一方でセンター陣は全員が怪しく、唯一良くなっているのがリースなのは、まさにウイング仕様のチームになっている空気感です。シャープにハンドラーさせていた開幕数試合の匂いがすべてなくなり、適切な距離感でパスを動かしてウイングたちがアタックしていく。それでジェレミも昨シーズンまでよりもチームオフェンスの中にいるし、ホリデーもウイング的な一員で絡めている。

その一方でガード&センターの崩しって減ったから、ここが曖昧にはなっています。それこそサイモンズ&ヌルキッチをしていたビラップスに対して、メインとなるツーメンゲームがないからこそ、アブディヤの強引すぎるプレーがあるわけだし。

そもそもガードが弱いので仕方ないのですが、あっちが上手く行けば、こっちは苦しくなるってのは致し方ないところだね。まぁブレイザーズはウイングチームなのだからこれでいい。やるとしたらボールを持つ時間が短くても良い起点役の獲得なので、サボニスでも目指すかな。

本日シーズンハイのシャープですが、別に取り立ててよかったわけではなく、普通にしていたらペリカンズディフェンスが穴が多くて上手く行った感じです。また、29分46秒のプレーでしたが、これでシーズン2番目の長さ。プレータイム制限があるみたいなので抑えられてきた中で、30分出れば30点は取れそうな空気です。

アブディヤも強引な突破が少なくてすごく良かったし、この2人のプレーバランスをすごく重要。もっとシャープが行くことでアブディヤの展開力も活きてくる感じだもん。なんとなく、ウイングチームが形になってきたし、そこにはシャープの得点はすごく大事な気がしましたとさ。

こちらは問答無用に素晴らしかったというか、もうペリカンズ自体がクイーン中心の形になってきました。そんな中で相手もわかってきているからか、オフボールのディフェンスを強めたブレイザーズに対して本日はスコアリングで目立ったのはグッド。ただし、これで40点取っていれば若いころのヨキッチで、それでも10アシストするとMVPヨキッチですが、26点4アシストがクイーン。まぁ十分だけどね。

多分、チームメイト達も負けている割には楽しいバスケになっていると実感していると思うんだ。そうじゃなければ、こんなに積極的に動かないもん。ただ、勝つにはどうすればいいのかってのは、サボニスのペイサーズも、アデバヨのヒートも、結局は挫折したわけでして、個人のすばらしさをチームのすばらしさにするのは、簡単な話ではないんだよね。

ウイングのすばらしさをチームのすばらしさに変え始めたスプリッターの仕事。気が付いたら戦術クイーンになってきているグリーンの仕事。その差なのかなんなのか。無事にブレイザーズが勝ちましたとさ。

1112 ペリカンズvsブレイザーズ” への1件のフィードバック

  1. クイーンはカニちゃんみたいに劣悪な環境から自力で這い上がれるのか、楽しみにしています
    混じりけのない本物のスーパースターなら…

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