なんでもキングスがきな臭いウワサが流れているとか。なので今のうちに、今の状況を確認しておきましょうね。
・サボニス起点のオフェンスをやめる
・12月に再建モードにする
前者については「とっくの昔にやってない」としかいえないのですが、意味が分からんよ。起点役を辞めたら、リバウンドは強くて、スモール対応は出来て、合わせも上手いけれど、センターとしては致命的にリムプロテクトがなく、ゴール下のフィニッシュ力にも課題のあるセンターになってしまいます。要するにサボニスにやらせるべき仕事ではありません。
あぁそれを1カ月かけて確認するってことなのかな。起点しないサボニスなんて・・・サンダー時代じゃん。そうか戦術ウエストブルックにすればいいのか。でも、それだとシュルーダーはもちろん、ラビーンもデローザンも役者として物足りなすぎる。あとアダムスが欲しくなる。そっちはアチュワを入れれば・・・済むはずないんだよな。
サボニスオフェンスをやめるのに、控えセンターがユーバンクスなのも都合悪いしなー。全てが変わることになるので、それが再建ということなのか。サボニスが放出されてハンドラー残ったら、みんなガッカリだろうな。
さて、試合はフィニッシャーとしても強いヨキッチの得点に、そのヨキッチの横に置くのに適したゴードンのパワープレーでナゲッツリードで始まります。ハンドラーというよりも、シューターなマレーとの組み合わせもあって、スターターはキャム・ジョンソン以外は嚙合わせ完璧なナゲッツ。
そしてナゲッツがリードすると、なんだかサボニスオフェンスの傾向が強くなってきたキングス。辞めたんじゃなかったのか。ラビーン以外はドライブしないと点が取れないが、ドライブは止めてしまうナゲッツって感じになります。その代わりヨキッチがヘルプに出るからサボニスを経由させるといい展開になる。皮肉だな。
ウエストブルックが登場すると、ドライブで切り裂いてのアシストも加わります。他のハンドラーたちがドライブで突破することが難しいので、その差が出てくるぜ。ラビーンもデローザンも突破というよりシュート打つのが上手いタイプだから、仕事が違うってことだよ。サボニスにフィニッシャーさせるにしても、誰がお膳立てするんだよ、ってね。
さて、そのサボニスも下がってセカンドユニットになると急激に良くなるキングス。ウエストブルックと仲間たち。全員が走っているし、クリフォードからもパスが出てくるし、モンクは自由にやっているし。あとウエストブルックを守るのがハーダウェイだから楽勝だし・・・一番の理由がここなんだよな。
そして残り1分。トランジションでクリフォードの3Pが決まって1点差。続いてモンクの3Pで逆転。セカンドユニットで圧倒するキングス。そしてセカンドユニットが弱いナゲッツ。1Qは34-33でキングスがリードして終わります。
サボニスの前にやることがあるぜ。サボニスオフェンスを辞めるというのが何なのかもわからなかったぜ。
デローザンは引退の時はハンドラー渋滞じゃないチームでのびのびプレーしてて欲しいと切に祈ってます
ハンドラー不足のチームにトレードされますように…