1112 ペリカンズvsブレイザーズ

◎運動量

クォーター間に挟まれる映像もクイーンだし、ハーフタイムのボレゴのインタビューもクイーンの良さを聞くレポーターと褒めまくるボレゴなんだよな。まぁもちろん後半のスタートはルーニーです。あんたスターターで出てきて何もせずに下がってからベンチに座り続けていたね。

後半のスタートにナゲッツの「ヨキッチ病」みたいに、ポストのルーニーに預けてしまうペリカンズ。マーフィーがハンドオフで受け取るんだけど、受け取ってから「どうしよう」なんだよね。たかがハンドオフ。されどハンドオフ。クリス・ポールがハンドオフ使うの上手かったですが、ボールを受け取る側にも得手不得手はでるよね。

そしてルーニーのハンドオフフェイクからのドライブなんて当然のように何も起きません。もう組み立ても何もなくなり、ショットクロックギリギリになってルーニーが3Pを打って外れると、ホリデーからのワンパス速攻でシャープが&ワン。ブレイザーズのリードが8点になってしまいます。ノークイーン。ノーオフェンス。

でも、どうなんでしょ。これだけハンドオフをするってことは「クイーンが」ではなく、「ペリカンズが」やろうとしているのかな。でも、ミッシでは発生しなかったし、ザイオンとプールがいたらこの形じゃなかったもんな。

11点差まで広がったのですが、クイーンが戻ってくると一気に縮まります。クイーンがボールをもって周りが動いて、なんか気が付いたらハーブがドフリーになっていて3P決めるとか、クイーンがクリンガンを放置していたらイリーガルスクリーンしてくれたり。特にクイーンは関係なさそうでもあるし、関係してそうでもあるし。よくわからん。

ただ、ホリデーにプレッシャーをかけてスティールから速攻を作り出し、クリス・マレーに速攻を決められたけど、またもスローインからのワンパスでカウンターを作ったり。ディフェンスからの流れで得点を生み出してはいます。

そんなクイーンですがフィニッシュミスが目立ち始めます。フィニッシュまで優れているポイントセンターはヨキッチしかいないので、全員がぶち当たる壁。ドリブルやフェイクが素晴らしいので個人技でもシュートに行けるのですが、決めきれないなぁ。決めきれないとシンプルにサイズと身体能力不足で物足りない要素がでてきてしまう。

それとペリカンズ全体の運動量が落ちてきます。これは前半からオフボールでも動いている弊害かも。シュートを決められてもカウンターに走っている素晴らしさと同時に、それだけの運動量が必要になるってことだ。クイーンで勝つためのポイントは分厚い選手層かもしれないが、呪われたニューオリンズでそれは難しい気もしてくるし。

ブレイザーズの何が素晴らしいかっていうと、これといってないんだけど、リードを広げていった3Q終盤。ペリカンズディフェンスのあっちこっちに穴があって、そこを使えばよかったような展開でした。そしてブレイザーズはベンチからウイングが次々に出てくるので、運動量の差を得点差にしやすかった。

最後にクイーンがツーメンゲームから&ワンと、速攻のダンクを決めて反撃したけど95-85と10点差で3Qが終わります。3Qだけでホリデーが13点5アシストだったので、ガードの強化はペリカンズの課題。フィアーズがHCにいろいろと言われていたしな。クリス・ポールがヒマそうだからメンターにでもしたいところですね。

1112 ペリカンズvsブレイザーズ” への1件のフィードバック

  1. クイーンはカニちゃんみたいに劣悪な環境から自力で這い上がれるのか、楽しみにしています
    混じりけのない本物のスーパースターなら…

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